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書誌情報

書名

ミハイル・バフチン対話の原理   叢書・ウニベルシタス  

著者名 ツヴェタン・トドロフ/[著]   大谷 尚文/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2001.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0115756918980.2/ト/1階図書室69B一般図書一般貸出在庫  

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ツヴェタン・トドロフ 大谷 尚文
2001
980.2 980.2

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001308798
書誌種別 図書
書名 ミハイル・バフチン対話の原理   叢書・ウニベルシタス  
書名ヨミ ミハイル バフチン タイワ ノ ゲンリ 
著者名 ツヴェタン・トドロフ/[著]
著者名ヨミ ツヴェタン トドロフ
著者名 大谷 尚文/訳
著者名ヨミ オオタニ ナオフミ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2001.10
ページ数 395,7p
大きさ 20cm
分類記号 980.2
分類記号 980.2
ISBN 4-588-00714-9
内容紹介 バフチン思想のキーワード-<他者性>と<対話>-を根源的に解き明かすとともに、<バフチン・サークル>の著作群をバフチン理解に不可欠のテクストとして翻訳・紹介する。西欧世界に初めてバフチン思想の全体像を提示した先駆的な試み。
著者紹介 1939年ブルガリア生まれ。「小説の記号学」で構造主義的文学批評の先駆をなすなど多方面に活躍。ルソー賞受賞。現在、国立科学研究所にて指導的立場にある。
個人件名 Bakhtin Mikhail Mikhailovich
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 バフチン思想のキーワード―“他者性”と“対話”―を根源的に解き明かすとともに“バフチン・サークル”の著作群をバフチン理解に不可欠のテクストとして翻訳・紹介して西欧世界に初めてバフチン思想の全体像を提示した先駆的な試み。
(他の紹介)目次 1 伝記
2 人文科学の認識論
3 大きな選択
4 発話理論
5 間テクスト性
6 文学史
7 哲学的人間学
(他の紹介)著者紹介 トドロフ,ツヴェタン
 1939年、ブルガリアに生まれる。ロラン・バルトの指導のもとに『小説の記号学』(67)を著して構造主義的文学批評の先駆をなした。『象徴の理論』(77)、『象徴表現と解釈』(78)ほかで文学の記号学的研究をすすめるかたわら『ミハイル・バフチン対話の原理』(81)以後、記号学的見地から“他者”の問題に関心を深め、『他者の記号学―アメリカ大陸の征服』(82)をはじめ『アステカ帝国滅亡記―インディオによる物語』(83)、『批評の批評』(85)、『はかない幸福―ルソー』(85)、『極限に面して』(91)、『歴史のモラル』(91)、『フランスの悲劇』(94)、『共同生活』(95)などを刊行している。91年、『歴史のモラル』でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大谷 尚文
 1947年生。東北大学文学部卒業。石巻専修大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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