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書誌情報

書名

なぜ子どもの将来に両親が重要なのか 家族格差の経済学    

著者名 メリッサ・S.カーニー/著   鹿田 昌美/訳
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.4


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1 中央図書館0181349283367.3/カ/新着図書43B一般図書一般貸出貸出中  ×

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メリッサ・S.カーニー 鹿田 昌美
2025
367.3 367.3
家族

書誌詳細

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タイトルコード 1008001934219
書誌種別 図書
書名 なぜ子どもの将来に両親が重要なのか 家族格差の経済学    
書名ヨミ ナゼ コドモ ノ ショウライ ニ リョウシン ガ ジュウヨウ ナノカ 
著者名 メリッサ・S.カーニー/著
著者名ヨミ メリッサ S カーニー
著者名 鹿田 昌美/訳
著者名ヨミ シカタ マサミ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.4
ページ数 6,258p
大きさ 19cm
分類記号 367.3
分類記号 367.3
ISBN 4-7664-3019-6
内容紹介 40年間で激増した「ひとり親家庭」。米国の80年代以降のデータを分析し、子どもの将来の所得や生活に家族の形が大きく関係していることを提示。経済格差対策、子育て支援策などへのヒントを示す。
著者紹介 MITでPh.D.(Economics)を取得。メリーランド大学カレッジパーク校ニール・モスコウィッツ経済学教授。全米経済研究所研究員、ブルッキングス研究所非常勤シニアフェロー。
件名 家族
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 「家族の衰退」が子どもの経済格差を拡大させる。40年間で激増した「ひとり親家庭」の原因と困窮をデータ分析し、格差解消のための支援を考える。
(他の紹介)目次 第1章 目の前にある「見えない大問題」
第2章 母親だけの世帯―40年間のデータ
第3章 二人親が有利な理由は何か
第4章 結婚できる男性(か否か)
第5章 子育ては大変―育児の経済学
第6章 少年と父親―つまづく男性
第7章 なぜ出生率が下がっているのか
第8章 家族は重要である―何をすべきか
(他の紹介)著者紹介 カーニー,メリッサ・S.
 メリーランド大学カレッジパーク校のニール・モスコウィッツ経済学教授。プリンストン大学で学士号を取得、MITでPh.D.(Economics)を取得。全米経済研究所(NBER)の研究員、ブルッキングス研究所の非常勤シニアフェロー。MITアブドゥル・ジャミール貧困アクションラボ(J‐PAL)の奨学生アフィリエイトを務める。専門分野は社会政策、貧困、不平等の実証分析。トップ学術誌に注目される論文を多数掲載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鹿田 昌美
 国際基督教大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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