蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180948556 | 304/カ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
人を救えない国 : 安倍・菅政権で…
金子 勝/著
日本のオルタナティブ : 壊れた社…
金子 勝/著,大…
平成経済衰退の本質
金子 勝/著
歴史の読みかた
野家 啓一/著,…
悩みいろいろ : 人生に効く物語5…
金子 勝/著
日本病 : 長期衰退のダイナミクス
金子 勝/著,児…
資本主義の克服 : 「共有論」で社…
金子 勝/著
社会はどう壊れていて、いかに取り戻…
金子 勝/著,伊…
儲かる農業論 : エネルギー兼業農…
金子 勝/著,武…
知の現在と未来 : 岩波書店創業百…
広井 良典/著,…
東アジアの危機
一色 清/モデレ…
原発は火力より高い
金子 勝/著
放射能は取り除ける : 本当に役立…
児玉 龍彦/著
原発は不良債権である
金子 勝/著
低線量被曝のモラル
一ノ瀬 正樹/共…
地域社会圏主義
山本 理顕/著,…
放射能から子どもの未来を守る
児玉 龍彦/[著…
内部被曝の真実
児玉 龍彦/著
「脱原発」成長論 : 新しい産業革…
金子 勝/著
新興衰退国ニッポン
金子 勝/著,児…
地域社会圏モデル : 国家と個人の…
山本 理顕/著,…
グローバル資本主義と日本の選択 :…
金子 勝/著,橘…
新・反グローバリズム : 金融資本…
金子 勝/著
湯浅誠が語る「現代の貧困」
湯浅 誠/著,金…
脱「世界同時不況」 : オバマは金…
金子 勝/著,ア…
ポスト新自由主義 : 民主主義の地…
山口 二郎/編著…
世界金融危機
金子 勝/著,ア…
閉塞経済 : 金融資本主義のゆくえ
金子 勝/著
地域切り捨て : 生きていけない現…
金子 勝/編著,…
環境エネルギー革命
金子 勝/著,ア…
金子勝の食から立て直す旅 : 大地…
金子 勝/編著
憲法?
金子 勝/著,木…
金子勝の仕事道! : 人生を獲得す…
金子 勝/著
戦後の終わり
金子 勝/著
2050年のわたしから : 本当に…
金子 勝/著,ヤ…
メディア危機
金子 勝/著,ア…
財政赤字の力学 : アメリカは日本…
金子 勝/編著,…
誰が日本経済を腐らせたか
佐高 信/[著]…
不安の正体! : メディア政治とイ…
金子 勝/[ほか…
粉飾国家
金子 勝/著
「愛国心」「国益」とはなにか。 :…
田原 総一朗/責…
逆システム学 : 市場と生命のしく…
金子 勝/著,児…
月光仮面の経済学 : さらば、無責…
金子 勝/著
経済大転換 : 反デフレ・反バブル…
金子 勝/著
ダマされるな! : 目からウロコの…
金子 勝/著,丸…
東アジアで生きよう! : 経済構想…
金子 勝/編,藤…
希望のビジネス戦略
金子 勝/著,成…
住民による介護・医療のセーフティー…
神野 直彦/編著…
長期停滞
金子 勝/著
大逆転 : 新しい日本モデルの挑戦
田原 総一朗/著…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001736297 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
現代カタストロフ論 経済と生命の周期を解き明かす 岩波新書 新赤版 |
書名ヨミ |
ゲンダイ カタストロフロン |
著者名 |
金子 勝/著
|
著者名ヨミ |
カネコ マサル |
著者名 |
児玉 龍彦/著 |
著者名ヨミ |
コダマ タツヒコ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2022.12 |
ページ数 |
7,228p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-00-431953-5 |
内容紹介 |
コロナ禍の中で見えてきた「周期的なカタストロフ」という問題。経済学と生命科学の専門家が、現在、日本と世界が陥っている危機のメカニズムを解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。立教大学大学院経済学研究科特任教授。著書に「閉塞経済」ほか。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
長びくコロナ禍の中で見えてきた「周期的な破綻(カタストロフ)」という問題。経済学と生命科学を専門とする著者たちは、現在が五〇年周期の大転換点にある、とする。現代化したカタストロフ論の視点から、現在、日本と世界が陥っている危機のメカニズムを解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに―「現代カタストロフ論」とは? 第1章 カタストロフはどのように起こるか(新しい時代が始まる 繰り返す変異株の波―リアルタイムの進化の観測 五〇年周期で起きる政治経済の大転換 ほか) 第2章 なぜカタストロフに行きつくのか?―周期のメカニズム(繰り返しながら変わっていくことの科学 なぜ変異株が周期的に襲ってくるのか? 周期的カタストロフをデータから解き明かす ほか) 第3章 カタストロフから新しい世界を創る(グローバルな感染症と向き合う 少子高齢化に対応した新しい産業革命 先端産業の衰退を克服する ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
金子 勝 1952年東京都生まれ。1980年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、立教大学大学院経済学研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 児玉 龍彦 1953年東京都生まれ。1977年東京大学医学部卒業。内科医師。現在、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ