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書誌情報

雑誌名

北大文芸

巻号名 合本 1927年 6月号 通巻11号~1929年11月号 通巻15号
通番 00011 00015
発行日 19270628 19291101
出版者 北海道帝国大学文芸班


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1 中央図書館0121139323K//書庫3雑誌貸出禁止在庫   ×

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1927
1927
493.758 493.758
認知症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000030049
巻号名 合本 1927年 6月号 通巻11号~1929年11月号 通巻15号
通番 00011 00015
発行日 19270628 19291101
特集記事 1927年 6月号 通巻11号
出版者 北海道帝国大学文芸班

(他の紹介)内容紹介 コロナ禍による「ステイホーム」が認知症パンデミックを引き起こしている。コロナと、それに伴う過剰な反応による「自発的ロックダウン」が認知症を引き起こしているのだ。対策としては生活習慣の改善を図り、また早期発見を進めるしかない。薬の服用と運動習慣改善の併用を提案するとともに、認知症の本質に迫り、脳の理想的なあり方を考える。早期発見のためのAIによる顔写真・脳のスキャン画像による画像診断などの最新研究も紹介。認知症の蔓延を克服する道を提示する。
(他の紹介)目次 第1章 ポストコロナは認知症パンデミック
第2章 コロナ禍で切断された緊密な「つながり」
第3章 「ステイホーム」が認知症を増やす
第4章 脳への直接的影響
第5章 認知症の本質とは何か?
第6章 役に立つ早期診断
第7章 AI時代の認知症対策
(他の紹介)著者紹介 飯塚 友道
 複十字病院認知症疾患医療センター長。認知症専門医・脳神経内科専門医・核医学専門医。1988年群馬大学医学部卒業。長年にわたり認知症の画像診断の研究と地域での認知症対策に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 1927年 6月号 通巻11号
2 1928年 7月号 通巻12号
3 1928年11月号 通巻13号
4 1929年 7月号 通巻14号
5 1929年11月号 通巻15号
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