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書誌情報

書名

回教から見た中国 民族・宗教・国家  中公新書  

著者名 張 承志/著
出版者 中央公論社
出版年月 1993.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111130670167.2/チ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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1970
女性問題 セクシャル ハラスメント 日本-政治・行政 マス・メディア

書誌詳細

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タイトルコード 1001000756638
書誌種別 図書
書名 回教から見た中国 民族・宗教・国家  中公新書  
書名ヨミ カイキョウ カラ ミタ チュウゴク 
著者名 張 承志/著
著者名ヨミ チョウ ショウシ
出版者 中央公論社
出版年月 1993.4
ページ数 192p
大きさ 18cm
分類記号 167.2
分類記号 167.222
ISBN 4-12-101128-7
件名 イスラム教-中国
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 本書においては、財務省セクハラ事案をケーススタディとして、女性の社会進出において重要なポイントとなる「セクハラの抑止」という本来のアジェンダが、事案の関係者および第三者によって次第に歪められていき、その結果、何の結論も得られないままに関心が薄れてしまった状況について深掘りして考えてみたいと思います。最近の日本社会においては、社会システムに何かしらの欠点や不祥事があると、野党とマスメディアがそれを政治利用し、政権のスケープゴートとなりうる人物をヒステリックに人格攻撃した上で、最終的に政権の責任を追及するというパターンが定着しています。不祥事という一定期間有効な「無敵の追及カード」を手にした野党とマスメディアは、追及に不都合なすべての反論をタブー化し、反論者を徹底的に悪者扱いします。しかしながら、その追及が無理筋であることを国民が次第に理解してくると、すべてを放ったらかしにして次の問題に移っていきます。今回のセクハラ騒動は、このような最近の日本社会を取り巻く無責任な問題の矮小化の典型例といえるでしょう。本書では、このセクハラ騒動を時系列に沿って論理的に分析していきます。
(他の紹介)目次 序章 セクハラに関する最低限の知識と世界的な動き(#MeToo運動他)―三文オペラ(ここでセクハラについてちょっとだけ勉強しておきましょう
セカンド・ハラスメントって何? ほか)
第1章 財務省セクハラ騒動の発覚と飛び交う憶測―財務省セクハラ騒動を振り返る(セクハラ疑惑発覚直前の政治状況
デイリー新潮(4月11日) ほか)
第2章 テレビ朝日の会見と疑惑の深層―テレ朝の対応と野党によるセクハラ騒動の政治利用(テレビ朝日会見(4月19日)
羽鳥慎一モーニングショー(4月19日) ほか)
第3章 セクハラ騒動の終焉と残されたカオス―野党とマスメディアがハラスメント加害者というダブルスタンダード(報道ステーショ(4月20日)
古賀茂明氏ツイート(4月22日) ほか)
第4章 財務省セクハラ騒動から見えてきたもの―財務省セクハラ騒動の登場人物たちの言動を振り返る(政権
マスメディア ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤原 かずえ
 ブロガー。インターネットの言論プラットフォーム『アゴラ』や『月刊Hanada』でマスメディア・政治家の問題点を論理的に指摘、SNSで新聞・テレビ報道を論評する一方で、フェイクニュース(TBS『ひるおび』の小池都知事に対する握手拒否報道やTBS『NEWS23』『サンデーモーニング』の220万回リツイート報道等)を発見して紹介するなど、ファクトに基づく自由な言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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