蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
さし木・つぎ木・取り木 オール図解 楽しい園芸入門
|
| 著者名 |
船越 亮二/著
|
| 出版者 |
池田書店
|
| 出版年月 |
1999.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
拓北・あい | 2311862896 | 627/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
栄 | 3311778082 | 627/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
菊水元町 | 4310048840 | 627/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 4 |
東月寒 | 5210057997 | 627/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 5 |
はっさむ | 7310192930 | 627/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001140089 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
さし木・つぎ木・取り木 オール図解 楽しい園芸入門 |
| 書名ヨミ |
サシキ ツギキ トリキ |
| 著者名 |
船越 亮二/著
|
| 著者名ヨミ |
フナコシ リョウジ |
| 出版者 |
池田書店
|
| 出版年月 |
1999.4 |
| ページ数 |
239p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
627.12
|
| 分類記号 |
627.12
|
| ISBN |
4-262-13608-6 |
| 内容紹介 |
葉や樹形が美しい庭木、花が美しく、果実のおいしい花木や果樹を選び、それぞれの植物に適したふやし方の技術やコツを、写真やイラストを用いてわかりやすく解説する。 |
| 著者紹介 |
1934年埼玉県生まれ。東京農業大学農学部造園科卒業。学校法人中央工学校土木工学科講師。園芸研究家。著書に「最新図解花木・庭木100剪定のコツ」ほかがある。 |
| 件名 |
接ぎ木・さし木 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
認知症は長生きの証。不老長寿の薬がないように認知症を防ぐ方法はありません。年をとったらだれでも認知症になるという現実を受け入れ、認知症になった時の生き方を今から考えておくほうがよいのではないでしょうか。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 知っているようで知らなかった「認知症」(認知症はいつか行く道―老いを受け入れることの大切さ 生活が不自由になる認知症 ほか) 第2章 できないことが増えても、その人らしさはそのまま(認知症になっても感情は変わらない 認知症になっても、すべてわからなくなるわけではない ほか) 第3章 医療現場に求められる認知症患者の看取り(わが国の認知症終末期医療の現状 人工的な水分・栄養補給とは? ほか) 第4章 グループホーム「福寿荘」に見る認知症の人の終末期ケア(初めての看取り 認知症の方々をこうして支えています! ほか) 寄稿 海外の終末期医療を視察して(欧米豪の高齢者の終末期医療 アメリカの終身介護退職者コミュニティ(CCRC)における終末期医療 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
宮本 礼子 1954年生まれ、東京都出身。医療法人風のすずらん会江別すずらん病院認知症疾患医療センター長。内科・精神科医師。旭川医科大学医学部卒業。2006年に物忘れ外来を開設し、認知症診療に従事。精神保健指定医、日本内科学会認定内科医、日本老年精神医学会専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医、認知症サポート医。2012年「高齢者の終末期医療を考える会」を札幌で立ち上げ代表となる。「レビー小体型認知症サポートネットワーク札幌」顧問医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 純子 1949年生まれ、北海道出身。有限会社ライフアート会長。グループホーム福寿荘総合施設長。看護師・介護支援専門員。1996年から97年にかけ、日本看護協会先駆的保健活動交流推進事業にてグループホームを運営。2000年にグループホーム福寿荘を立ち上げ、現在グループホーム3事業所と認知症対応型デイサービス・居宅介護支援事業所を運営。2016年より会長職。日本認知症ケア学会、日本臨床倫理学会に所属。「北海道グループホーム協会」顧問、「レビー小体型認知症サポートネットワーク札幌」代表、認知症介護指導者として活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ