蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180107955 | 210.7/ニ/ | 1階図書室 | 33B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001201376 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
<日中戦争>とは何だったのか 複眼的視点 |
書名ヨミ |
ニッチュウ センソウ トワ ナンダッタ ノカ |
著者名 |
黄 自進/編著
|
著者名ヨミ |
コウ シシン |
著者名 |
劉 建輝/編著 |
著者名ヨミ |
リュウ ケンキ |
著者名 |
戸部 良一/編著 |
著者名ヨミ |
トベ リョウイチ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2017.9 |
ページ数 |
9,388,11p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
210.74
|
分類記号 |
210.74
|
ISBN |
4-623-07995-7 |
内容紹介 |
日本・中国・台湾の研究者が「日中戦争」をさまざまな角度から分析。両国を戦争へと導いた力学、そして戦争の実態を明らかにし、日中戦争がその後、両国の発展にいかなる影響を与えてきたのかを検討する。 |
著者紹介 |
1956年生まれ。台湾中央研究院近代史研究所研究員。 |
件名 |
日中戦争(1937〜1945) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
日中戦争は、両国の近代史における最大の不幸であり、また現代の日中関係の原点でもある。歴史認識の和解を視野に入れ、日本・中国・台湾の研究者が「あの戦争」をさまざまな角度から分析する。両国を戦争へと導いた力学、そして戦争の実態を明らかにし、さらに日中戦争がその後、両国の発展にいかなる影響を与えてきたのかを検討する。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 戦前(北伐と日中反共提携構想―田中義一・蒋介石会談をめぐる考察 全面戦争前夜における日中関係―緩衝勢力の位置づけを中心に(一九三三‐一九三五年)) 第2部 戦争期(石射猪太郎と日中戦争 田嶋栄次郎と日本軍の曲阜占領 日本海軍と日中戦争 ほか) 第3部 終戦から戦後へ(鈴木貫太郎と日本の「終戦」 戦後初期国民政府の対日講和構想―対日講和条約審議委員会を中心に 村田省蔵と実業アジア主義―戦前・戦中・戦後を貫くもの ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
黄 自進 1956年生まれ。1989年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、台湾中央研究院近代史研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 劉 建輝 1961年生まれ。1990年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、国際日本文化研究センター副所長、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 戸部 良一 1948年生まれ。1976年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、帝京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ