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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5513810977 | 498/サ/ | 図書室 | 8 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001176518 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
医療・介護連携で実現する高齢者のための地域医療 |
書名ヨミ |
イリョウ カイゴ レンケイ デ ジツゲン スル コウレイシャ ノ タメ ノ チイキ イリョウ |
著者名 |
佐藤 貴久/著
|
著者名ヨミ |
サトウ タカヒサ |
出版者 |
幻冬舎メディアコンサルティング
|
出版年月 |
2017.6 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
498
|
分類記号 |
498
|
ISBN |
4-344-91320-2 |
内容紹介 |
世界トップレベルの長寿大国・日本で増加する寝たきり高齢者。2025年問題を目前に控え、医療と介護はどう連携すべきなのか-。医学博士の著者が、高齢者医療における理想的な地域医療の姿を提言する。 |
件名 |
医療連携、老年医学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
世界トップレベルの長寿大国・日本で増加する寝たきり高齢者。2025年問題を目前に控え、医療と介護はどう連携すべきなのか―。6つの高齢者施設と病院を運営して医療を支える医学博士が提言。高齢者医療のあるべき姿。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 増える寝たきりの高齢者―超高齢社会の到来で限界を迎える日本の医療(過剰な治療で医療費が増大。日本の高齢者医療の矛盾 患者本人も望まない医療を続けている延命治療の矛盾 ほか) 第2章 高齢者医療には介護との連携が不可欠―医師は良質な介護施設への橋渡し役(高齢者医療は介護を切り離して語ることはできない 「自宅へ帰すこと」が高齢者医療の大前提 ほか) 第3章 地域全体で高齢者医療に取り組む―医師が中心となり地域包括ケアシステムを構築する(医療と地域とのつながりが高齢者のセーフティネットとなる 「この街で高齢期を過ごしたい」と思われる地域医療を構築する ほか) 第4章 「病気を診る」のではなく「人を診る」医師であれ(「医者選びも患者の寿命」 医は仁術。病気ではなく人を診る ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
佐藤 貴久 医学博士。医療法人清水会理事長。相生山病院院長。1970年10月ニューヨーク生まれ。1歳半で帰国し、以後名古屋で育つ。1989年愛知県立旭丘高校卒業。1996年藤田保健衛生大学医学部医学科を卒業後、1998年より名古屋第一赤十字病院循環器科へ赴任。翌年に藤田保健衛生大学医学部循環器内科に帰局し、内科認定医、循環器専門医を取得。2007年、相生山病院副院長に就任、2013年には院長に就任。「患者に寄り添う医療」をモットーに、看護師や医師の対応、サービス等を改善するなどホスピタリティ向上に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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