蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180106734 | 007.6/ザ/ | 1階図書室 | 31A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
図書情報館 | 1310190820 | 007.63/キ/ | 2階図書室 | WORK-413 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジーン・キム ジェズ・ハンブル パトリック・ドボア ジョン・ウィリス 榊原 彰 長尾 高弘
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001173695 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
The DevOpsハンドブック 理論・原則・実践のすべて |
書名ヨミ |
ザ デブオプス ハンドブック |
著者名 |
ジーン・キム/著
|
著者名ヨミ |
ジーン キム |
著者名 |
ジェズ・ハンブル/著 |
著者名ヨミ |
ジェズ ハンブル |
著者名 |
パトリック・ドボア/著 |
著者名ヨミ |
パトリック ドボア |
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2017.6 |
ページ数 |
487p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
007.63
|
分類記号 |
007.63
|
ISBN |
4-8222-8548-7 |
内容紹介 |
システムの開発と運用を一体化するDevOpsの理論と実践を徹底解説。ビジネス成果に結びつく考え方や導入方法がわかる。Google、Facebookなどのケーススタディの分析も織り込む。 |
著者紹介 |
CTO、研究者。IT Revolutionの創設者。DevOps Enterprise Summitカンファレンス主催。 |
件名 |
ソフトウェア工学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
DevOps改革を“迅速に・確実に・安全に”実践するための必読書。『TheDevOps逆転だ!』の「3つの道」の全貌が明らかに。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 3つの道 第2部 スタートのための糸口 第3部 第1の道:フロー改善の技術的実践 第4部 第2の道:フィードバックの技術的実践 第5部 第3の道:継続的な学習と実験の技術的実践 第6部 情報セキュリティ、変更管理、コンプライアンスを統合するための技術的実践 |
(他の紹介)著者紹介 |
キム,ジーン 複数の賞を受賞しているCTO、研究者。IT Revolutionの創設者で、DevOps Enterprise Summitカンファレンスを主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハンブル,ジェズ Jolt Awardを受賞したContinuous Delivery:Reliable Software Releases through Build,Test,and Deployment Automation(邦訳『継続的デリバリー信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化』)と画期的なLean Enterprise(邦訳『リーンエンタープライズ―イノベーションを実現する創発的な組織づくり』)の共著者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ドボア,パトリック 独立ITコンサルタントで、開発、プロジェクト管理、システム管理でアジャイルテクニックを活用してプロジェクトと運用の間のギャップを埋める仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウィリス,ジョン 35年以上もIT管理の世界で仕事をしてきた。6冊のIBM Redbookを執筆し、Chain Bridge Systemsを設立してチーフアーキテクトを務めてきた。現在は、Docker,Inc.のエバンジェリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 榊原 彰 1986年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。SEとして多数のシステム開発プロジェクトに参画。専門はアーキテクチャ設計技術。2005年にIBMディスティングイッシュト・エンジニアに任命される。2006年から同社東京基礎研究所にてサービス・ソフトウェア・エンジニアリングの研究に従事した後、グローバル・ビジネス・サービス事業CTO、スマーター・シティ事業CTOを経て2015年末に同社を退職。2016年1月より日本マイクロソフト株式会社にて執行役員最高技術責任者(CTO)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ