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書誌情報

書名

自治体がひらく日本の移民政策 人口減少時代の多文化共生への挑戦    

著者名 毛受 敏浩/編著
出版者 明石書店
出版年月 2016.7


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2016
334.41 334.41
移民・植民 外国人(日本在留) 地方行政

書誌詳細

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タイトルコード 1008001065702
書誌種別 図書
書名 自治体がひらく日本の移民政策 人口減少時代の多文化共生への挑戦    
書名ヨミ ジチタイ ガ ヒラク ニホン ノ イミン セイサク 
著者名 毛受 敏浩/編著
著者名ヨミ メンジュ トシヒロ
出版者 明石書店
出版年月 2016.7
ページ数 231p
大きさ 19cm
分類記号 334.41
分類記号 334.41
ISBN 4-7503-4365-5
内容紹介 外国人との共生を通じて日本社会の刷新を図るにはどうすればよいのか。外国人を受け入れる移民政策について、自治体の役割に焦点を当て、草の根の視点から考え、日本の将来を展望する。
著者紹介 桜美林大学博士課程単位取得退学。公益財団法人日本国際交流センター執行理事。総務大臣自治体国際交流表彰選考委員。新宿区多文化共生まちづくり会議会長。
件名 移民・植民、外国人(日本在留)、地方行政
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞

(他の紹介)目次 第1章 人口減少は地方創生で解決可能か(加速する人口減少
自治体は消滅するか ほか)
第2章 多文化共生の変遷と多文化パワー(国際交流・協力の経験
姉妹都市交流 ほか)
第3章 草の根の経験―外国人受け入れの現場から(フロンティア精神が支える許容力
多文化共生社会を担う外国出身者コミュニティ ほか)
第4章 自治体移民政策への道(多文化共生の限界
多文化共生は福祉政策か? ほか)
(他の紹介)著者紹介 毛受 敏浩
 慶應義塾大学法学部卒業。米国エバグリーン州立大学大学院行政管理修士。桜美林大学博士課程単位取得退学。兵庫県庁で10年間の勤務の後、1988年より公益財団法人日本国際交流センターに勤務し現在、執行理事。草の根の国際交流活動を中心に、知的交流を含め幅広い分野を担当。慶應義塾大学等で非常勤講師を歴任。現在、総務大臣自治体国際交流表彰選考委員、新宿区多文化共生まちづくり会議会長。2005年、第一回国際交流・協力実践者全国会議委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 はじめに
2 第一章 人口減少は地方創生で解決可能か
3 第二章 多文化共生の変遷と多文化パワー
4 第三章 草の根の経験――外国人受け入れの現場から
5   フロンティア精神が支える許容力 池田誠(北海道国際交流センター事務局長)
6   多文化共生社会を担う外国出身者コミュニティ 幕田順子(公益財団法人福島県国際交流協会)
7   「人」を中心に、地域づくりからはじめる多文化共生 中村則明(公益財団法人とやま国際センター)
8   多様性を生かしたまちづくりで外国人が活躍する社会へ 石塚良明(浜松市国際課長)
9   外国人が活躍しやすい「場」を作る国際化戦略 戸田佑也(あらまほし代表取締役)
10   「知」と「技」で地域を動かす外国人パワー 平田景子(地域国際交流政策研究所)
11   「課題先取り型」で取り組む多文化共生の推進 髙原義弘(公益財団法人北九州国際交流協会専務理事)
12   コラム◎熊本地震での多文化パワー 八木浩光(一般財団法人熊本市国際交流振興事業団事務局長)
13 第四章 自治体移民政策への道
14  コラム◎アジア青年移民受け入れ事業 (北海道滝川市)
15 あとがき
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