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書誌情報

書名

都市と田舎 あるいはパリとポルトガル北部の山地  ポルトガル文学叢書  

著者名 エッサ・デ・ケイロース/著   小川 尚克/訳
出版者 彩流社
出版年月 2014.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119529113969.3/ケ/1階図書室69B一般図書一般貸出在庫  

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2014
969.3 969.3

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タイトルコード 1008000850106
書誌種別 図書
書名 都市と田舎 あるいはパリとポルトガル北部の山地  ポルトガル文学叢書  
書名ヨミ トシ ト イナカ 
著者名 エッサ・デ・ケイロース/著
著者名ヨミ エッサ デ ケイロース
著者名 小川 尚克/訳
著者名ヨミ オガワ ナオキ
出版者 彩流社
出版年月 2014.8
ページ数 373p
大きさ 20cm
分類記号 969.3
分類記号 969.3
ISBN 4-7791-2036-7
内容紹介 パリの過剰な文明に「鬱状態」になったポルトガル貴族が、本国の自然と人情に触れて、人生の意義を見い出していく道筋を描く。ポルトガルを代表するケイロースの最後の作品。
著者紹介 1845〜1900年。ポルトガル生まれ。コインブラ大学法学部卒業。著書に「アマーロ神父の罪」「縛り首の丘」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 パリの過剰な文明に「鬱状態」になった貴族階級の主人公が、本国の自然と人情に触れて人生の意義を見出していくポルトガルを代表するケイロースの最後の作品。本邦初訳。
(他の紹介)著者紹介 エッサ・デ・ケイロース
 1845年11月25日ポルトガル北部の町ポヴォア・デ・ヴァルジンで生れる。1866年10月コインブラ大学法学部を卒業。1870‐1871年にかけてレイリアの地方行政官を勤める。この時の体験が『アマーロ神父の罪』を生む。1871年セナークロのメンバーで「カジノの講演会」が開かれ、プルードンの革命精神、ロマン主義の批判、新しいリアリズム文学について講演。1872年キューバ総領事に任命さる。1874年アメリカのブリストルへ赴任。1878年イギリスのニューキャッスルへ。1888年には念願のパリへ赴任となる。1900年8月15日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 尚克
 1935年(昭和10年)長野県塩尻市に生れる。1961年(昭和36年)東京外国語大学ポルトガル語科卒。星誠、浜口乃二雄、アブランチェス・ピント各教授に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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