検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか    

著者名 ケイン岩谷ゆかり/著   井口 耕二/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2014.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119639524007.3/ケ/1階図書室31A一般図書一般貸出在庫  
2 元町3012766030007/ケ/図書室1A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ケイン岩谷ゆかり 井口 耕二
2014
007.35 007.35
アップル社

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000831185
書誌種別 図書
書名 沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか    
書名ヨミ シズミユク テイコク 
著者名 ケイン岩谷ゆかり/著
著者名ヨミ ケイン イワタニ ユカリ
著者名 井口 耕二/訳
著者名ヨミ イノクチ コウジ
出版者 日経BP社
出版年月 2014.6
ページ数 538p
大きさ 19cm
分類記号 007.35
分類記号 007.35
ISBN 4-8222-5023-2
内容紹介 スティーブ・ジョブズが亡くなったあとの、ティム・クックをトップとする新体制のアップルは、どのような道を歩んでいるのか、また、今後どのような道を歩んでいくのか。厳しく切ないアップルの真実を明らかにする。
著者紹介 1974年東京生まれ。ジョージタウン大学外交学部(School of Foreign Service)卒業。ジャーナリスト。ロイター、ウォール・ストリート・ジャーナル等に勤めた。
件名 アップル社
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 偉大でクレイジーな反逆者は、いつしか傲慢な巨人となり、衰退の道を突き進んでしまうのか―。ウォール・ストリート・ジャーナル元エース記者が、厳しく切ないアップルの真実を明らかに。
(他の紹介)目次 かつて私は世界を統べていた
去りゆくビジョナリー
ジョブズの現実歪曲
CEOは僕だ
在庫のアッティラ王
皇帝の死
ジョブズの影と黒子のクック
中国の将軍と労働者
アップルの猛獣使い
Siriの失敗〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ケイン岩谷 ゆかり
 ジャーナリスト。1974年、東京生まれ。ジョージタウン大学外交学部(School of Foreign Service)卒業。父の仕事の関係で3歳の時に渡米、シカゴ、ニュージャージー州で子ども時代を過ごす。10歳で東京に戻ったものの、15歳で再び家族とメリーランド州へ。大学3年の時に1年間上智大学へ逆留学したが、その後アメリカへ再び戻る。アメリカのニュースマガジン、U.S.News and World Reportを経て、ロイターのワシントン支局、サンフランシスコ支局、シカゴ支局で勤務後、2003年末に特派員として東京支局に配属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井口 耕二
 1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
外村 仁
 戦略コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーを経て、アップル社でマーケティングを担当。ジョン・スカリーからスティーブ・ジョブズまで5年間で4人のCEOに仕える。スイスIMDでMBAを取得後、シリコンバレーで起業、ストリーミング技術の会社を立ち上げ、売却。ファーストコンパスグループ共同代表、スタートアップ数社のアドバイザーやOpen Network Labの起業家アドバイザーなどのほか、エバーノート日本法人の会長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。