蔵書情報
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書誌情報
書名 |
あきらめない映画 山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々
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著者名 |
山之内 悦子/著
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出版者 |
大月書店
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出版年月 |
2013.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
東札幌 | 4012868883 | 778/ヤ/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000716378 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
あきらめない映画 山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 |
書名ヨミ |
アキラメナイ エイガ |
著者名 |
山之内 悦子/著
|
著者名ヨミ |
ヤマノウチ エツコ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
778.7
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分類記号 |
778.7
|
ISBN |
4-272-61229-1 |
内容紹介 |
1989年に「アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭」として始まった<ヤマガタ>。同映画祭に通訳として初回から参加しつづけている著者が、<ヤマガタ>の魅力を、臨場感とユーモアを交えて綴る。 |
著者紹介 |
1954年愛媛県生まれ。英語通訳者。山形国際ドキュメンタリー映画祭には毎回通訳として参加。映画のほかに少数者問題、文学、演劇、精神医学、心理学などの分野での通訳に関心がある。 |
件名 |
記録映画、映画祭 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
1989年に「アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭」として始まって以来、映写機のように放熱しつつ、味わい深い人々を惹きつける強力な磁場であるヤマガタの魅力を、たっぷりと綴る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ヤマガタという磁場(この祭りはこんなふうにできている ヤマガタまでの人生 映画祭の通訳 ヤマガタに集う人々) 第2章 ヤマガタの仲間(監督篇1 気遣いの人―一番古い友達:小林茂監督 監督篇2 伝えずにおくものか―一番新しい友達:早川由美子監督、土井敏邦監督 ほか) 第3章 映画を選ぶということ(悲しい脳は非常灯で辞書を読む インターネットがない時代の下調べ 証明弾が落ちるそばで、子を抱き静かに子守歌を歌う女―『カネサタケ、抵抗の270年』 ほか) 第4章 祝祭と喧々囂々(祝祭に差した影―一九九三年「世界先住民映像祭」 二〇年後に思うこと―『黒い収穫』をめぐって ほか) 第5章 作品をめぐる対話(すべての人の物語―ヘルマン・クラル監督と『不在の心象』 カメラの暴力と窃視性―森達也監督、安岡卓治プロデューサーと『311』 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
山之内 悦子 1954年愛媛県生まれ。英語通訳者。山形国際ドキュメンタリー映画祭には初回以来、毎回通訳者として参加。映画のほかに、少数者問題、文学、演劇、精神医学、心理学などの分野での通訳に関心がある。慶應義塾大学文学部在籍中のカナダ留学が縁で、25年以上バンクーバーに暮らす。アジア系移住者として関わった人権問題や先住民運動について理論的にも学ぶべく、ブリティッシュコロンビア大学大学院で教育社会学を勉強する。同修士課程修了。サイモンフレーザー大学や日米会話学院で、通訳者養成プログラムの講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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