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書誌情報

書名

新井白石「読史余論」 現代語訳  講談社学術文庫  

著者名 新井 白石/[著]   横井 清/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119117737210.4/ア/1階文庫90一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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新井 白石 横井 清
2012
210.4 210.4
日本-歴史-中世

書誌詳細

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タイトルコード 1008000601601
書誌種別 図書
書名 新井白石「読史余論」 現代語訳  講談社学術文庫  
書名ヨミ アライ ハクセキ トクシ ヨロン 
著者名 新井 白石/[著]
著者名ヨミ アライ ハクセキ
著者名 横井 清/訳
著者名ヨミ ヨコイ キヨシ
出版者 講談社
出版年月 2012.11
ページ数 365p
大きさ 15cm
分類記号 210.4
分類記号 210.4
ISBN 4-06-292140-4
内容紹介 「正徳の治」で名高い大儒学者による歴史研究の代表作。天皇家や源頼朝、足利幕府への客観的で冷徹な評価、為政者の不徳と失政に対して天命が革まる「易姓革命」への警鐘など、実証的で先駆的な史論の現代語訳。
件名 日本-歴史-中世
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「正徳の治」で名高い大儒学者による歴史研究の代表作。古代天皇制から、武家の発展を経て江戸幕府成立にいたる歴史を九変・五変に時代区分して論じ、徳川政権の正当性を主張する。天皇家や源頼朝、足利幕府への客観的で冷徹な評価、為政者の不徳と失政に対して天命が革まる「易姓革命」への警鐘など、実証的で先駆的な史論の現代語訳。
(他の紹介)目次 第1巻(総論 日本の天下の大勢は、九度変化して武家の治世となり、武家の治世がまた五度変化して、当代にいたったこと)
第2巻(古代には征伐が天皇の手で行われたこと
中世以来、将軍の職が世襲となったこと
源頼朝父子三代のこと
北条が代々天下の権をつかさどったこと
後醍醐天皇の中興政治のこと)
第3巻(足利殿が北朝の天皇を立てたこと
室町家代々の将軍のこと
信長の治世のこと(天正元年から同十年まで)
秀吉の天下のこと)
(他の紹介)著者紹介 横井 清
 1935年、京都市生まれ。立命館大学大学院修士課程修了。部落問題研究所、京都市史編さん所などに勤務したのち、花園大学助教授、富山大学教授、桃山学院大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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