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書誌情報
書名 |
高次脳機能障害と家族のケア 現代社会を蝕む難病のすべて 講談社+α新書
|
著者名 |
渡邉 修/[著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2008.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
澄川 | 6012591332 | 493.7/ワ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000071644 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
高次脳機能障害と家族のケア 現代社会を蝕む難病のすべて 講談社+α新書 |
書名ヨミ |
コウジ ノウキノウ ショウガイ ト カゾク ノ ケア |
著者名 |
渡邉 修/[著]
|
著者名ヨミ |
ワタナベ シュウ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2008.8 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
493.73
|
分類記号 |
493.73
|
ISBN |
4-06-272520-0 |
内容紹介 |
物忘れ、注意力低下、人格豹変などには用心して! 軽い転倒でも起こる「他人事ではない」恐怖の病、高次脳機能障害。その全貌と社会復帰のためのリハビリ法を解説する。 |
著者紹介 |
1960年山梨県生まれ。日本リハビリテーション医学会専門医。首都大学東京教授。高次脳機能障害者の地域でのリハビリテーションの場である「東京レインボー倶楽部」を立上げる。 |
件名 |
高次脳機能障害、リハビリテーション |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
軽い転倒でも起こる!「他人事ではない」恐怖の病の全貌と社会復帰のためのリハビリ法。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 高次脳機能障害とは何か(何が原因で発症するのか 「高次」とは何か ほか) 第2章 多様な症状を理解する(50歳の社長が脳梗塞になった 高次脳機能障害の10種の症状 ほか) 第3章 入院中に家族ができること(下校途中に車にはねられた 急性期に家族が知るべきこと ほか) 第4章 家族一丸となって臨むリハビリテーション(ダイビングの免許取得中に溺れた 社会復帰するまでの3つの時期 ほか) 第5章 地域で生活する(悠々自適な生活を送っていたのに 社会のなかで生きる技術を磨く ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
渡邉 修 1960年、山梨県に生まれる。医学博士。日本リハビリテーション医学会専門医。浜松医科大学医学部卒業後、同大学脳神経外科にて臨床、研究に従事。1993年より、リハビリテーション科。東京慈恵会医科大学付属第三病院で数多くの高次脳機能障害の治療を経験。1995年より、スウェーデン・カロリンスカ病院臨床神経生理学部門に勤務。帰国後、神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション医学科医員。2004年、東京都調布市で高次脳機能障害者とその家族、ボランティアで運営するグループ「東京レインボー倶楽部」を立ち上げ、地域でのリハビリテーションの場をつくる。2005年、首都大学東京教授。患者とその家族のケアを最優先に治療している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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