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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117497511 | R702.1/ニ/ | 書庫6 | | 参考資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700446744 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本近現代美術史事典 |
書名ヨミ |
ニホン キンゲンダイ ビジュツシ ジテン |
著者名 |
多木 浩二/監修
|
著者名ヨミ |
タキ コウジ |
著者名 |
藤枝 晃雄/監修 |
著者名ヨミ |
フジエダ テルオ |
著者名 |
尾崎 信一郎/[ほか]編集委員 |
著者名ヨミ |
オサキ シンイチロウ |
出版者 |
東京書籍
|
出版年月 |
2007.9 |
ページ数 |
655p 図版32p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
702.16
|
分類記号 |
702.16
|
ISBN |
4-487-73335-4 |
内容紹介 |
江戸後期から現在にいたるまでの日本美術を包括的に扱った待望の事典。「歴史」「事項・テーマ」「用語」「資料」の4編に分けて解説。近代・現代美術の歩みがリアルに浮かび上がる。 |
件名 |
日本美術-歴史-近代-便覧 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
「美術家」はいつ生まれたのか?日本美術にとって「近代」とはなんだったのか?「国家」はどのように美術と関わってきたのか?江戸末期から21世紀まで日本近現代美術の流れを知るための総合的な事典。 |
(他の紹介)目次 |
歴史編(〜1870年代 「近代美術の幕開け:江戸時代に始まる近代化と激動の幕末・明治」 1870年代〜1900年代 「美術制度の確立と表現の多様化:明治時代」 1910年代 「近代日本美術の青春期:明治から大正時代へ」 1920年代〜1930年代 「新興美術の誕生:大正から昭和戦前期」 1910年代〜1940年代(美術交流史) 「両大戦間期の文化交流:美術家の海外体験と異文化表象」 1930年代〜1940年代 「外来主義と土着主義の相克:昭和戦中期から戦後へ」 1950年代 「リアリズムとアヴァンギャルド:戦後の再出発」 1960年代 「物自体から関係としての物質へ 前衛美術の転換期」 1970年代 「“反芸術”の芸術化:作ることの失墜」 1980年代 「ポストモダンと美術:同一性の芸術から差異の芸術へ」 1990年代〜 「グローバリゼーションと現代美術:多元化・平準化・電脳化する社会の中で」) 事項・テーマ編(日本近現代美術「前史」 美術:作品と運動 美術:理論/メディア/制度 美術:社会の中の美術) 用語編(806項目:美術用語/人名/団体名) 資料編 |
(他の紹介)著者紹介 |
多木 浩二 評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤枝 晃雄 美術評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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