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書誌情報

書名

無意識の脳自己意識の脳 身体と情動と感情の神秘    

著者名 アントニオ・R.ダマシオ/著   田中 三彦/訳
出版者 講談社
出版年月 2003.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117779314491.3/ダ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2003
491.371 491.371
脳 意識 情動 感情

書誌詳細

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タイトルコード 1006300045850
書誌種別 図書
書名 無意識の脳自己意識の脳 身体と情動と感情の神秘    
書名ヨミ ムイシキ ノ ノウ ジコ イシキ ノ ノウ 
著者名 アントニオ・R.ダマシオ/著
著者名ヨミ アントニオ R ダマシオ
著者名 田中 三彦/訳
著者名ヨミ タナカ ミツヒコ
出版者 講談社
出版年月 2003.6
ページ数 412p
大きさ 20cm
分類記号 491.371
分類記号 491.371
ISBN 4-06-211878-5
内容紹介 脳科学の最新理論。無意識と意識の間には何があるのか、なぜ自分はずっと自分でいられるのか。脳科学・心理学・哲学の専門家はもとより、脳・心・自己について関心を持つ人必読の情報満載。
著者紹介 ポルトガル生まれ。アメリカの神経学者兼神経科医。現在、アイオワ大学の神経学部長。著書に「神経心理学と病巣解析」などがある。
件名 脳、意識、情動、感情
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 世界的ベストセラー!現代脳科学の常識をくつがえす「脳‐身体論」!感情はどのように認識されるか、意識という主観的現象を厳密で客観的に科学する。
(他の紹介)目次 第1部 脳と意識の謎(「脳の中の映画」とは何か)
第2部 すべては情動と感情から(外向きの情動と内向きの感情
「意識障害」から意識を学ぶ ほか)
第3部 意識の神経学(隠された身体と脳
中核意識の発見―無意識と意識の間 ほか)
第4部 身体という劇場(情動と感情の基盤は何か
無意識と意識のコントロール ほか)
(他の紹介)著者紹介 ダマシオ,アントニオ・R.
 ポルトガル生まれのアメリカの神経学者、神経科医。リスボン大学で1969年に医学博士、74年に理学博士の学位を得た後、渡米。ハーバード大学で認知神経科学の研究に入り、その後アイオワ大学の神経学部長と、ノーベル科学賞受賞者を輩出するソーク研究所の助教授を兼任する。アメリカ芸術科学アカデミー、およびアメリカ科学アカデミー医学協会会員。現代神経科学の国際舞台で活躍する第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 三彦
 1943年、栃木県に生まれる。科学評論家、翻訳家。東京工業大学生産機械工学科を卒業後、企業のエンジニアを経てサイエンス・ライターになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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