検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

死の選択 いのちの現場から考える    

著者名 森下 直貴/著
出版者 窓社
出版年月 1999.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113420293114.2/モ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1999
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001176110
書誌種別 図書
書名 死の選択 いのちの現場から考える    
書名ヨミ シ ノ センタク 
著者名 森下 直貴/著
著者名ヨミ モリシタ ナオキ
出版者 窓社
出版年月 1999.11
ページ数 263p
大きさ 20cm
分類記号 114.2
分類記号 114.2
ISBN 4-89625-023-0
内容紹介 脳死は人の死? 胎児の命を選ぶのはいけないこと…? 人生の断片化と瞬間化が進行するなかで、倫理の根本は揺らぎ、崩れ始めている。様々な問いに具体的な回答を提示しつつ、個と公共性をつなぐ新たな回路の創出を目指す。
著者紹介 1953年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、浜松医科大学教員(倫理学)。共編書に「日本社会と生命倫理」ほか。
件名 生と死
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 生の実感もなく、死の実感もない人生の断片化と瞬間化が進行するなかで、倫理の根本は揺らぎ、崩れはじめている。突きつけられてくる問いに具体的な回答を提示しつつ、個と公共性をつなぐ新たな回路の創出をめざす画期的試み。
(他の紹介)目次 序章 薄れゆく生死の実感―日本社会の倫理の転換期
第1章 「脳死」を人の死だと考えますか?―死と生の意味
第2章 なぜ人を殺してはいけないのか?―生命尊重の根拠
第3章 自分の命や身体をどうしようと勝手か?―自殺と臓器交換
第4章 子殺しも親としての責任の取り方か?―虐待と親子心中
第5章 胎児の命を選ぶのはいけないことか?―人工妊娠中絶
第6章 患者の命は誰のものか?―輸血拒否と安楽死
第7章 動物の命は人類のためにあるのか?―商業利用と医学実験
第8章 国家による人殺しは正しいか?―死刑と戦争・虐殺


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。