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書誌情報

書名

電子工業年鑑  2005別冊  電子工業関連会社一覧 

出版者 電波新聞社
出版年月 2005.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118493089R549/デ/05-2書庫6参考資料貸出禁止在庫   ×

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1996
361.234 361.234
Weber Max

書誌詳細

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タイトルコード 1006500227931
書誌種別 図書
書名 電子工業年鑑  2005別冊  電子工業関連会社一覧 
書名ヨミ デンシ コウギョウ ネンカン 
出版者 電波新聞社
出版年月 2005.4
ページ数 13,188p
大きさ 26cm
分類記号 549.09
分類記号 549.09
件名 電子工業
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 社会的行為の動機を理解し、その内面から人間と社会のあり方を考える。これが、近代社会学の祖とされ、社会科学全般に決定的影響を与えたマックス・ヴェーバーの学問の核心にあった。だが、奇妙なことに従来の議論では、彼自身のこの問題意識が見落とされている。本書では、ヴェーバー思想の根幹に「理解」を位置づけ、その業績全体を、理解社会学の確立に向かう壮大なプロジェクトとしてとらえなおす。主要著作を丹念に読み込み、それらを貫く論理を解き明かす画期的入門書。
(他の紹介)目次 第1章 ヴェーバー理解社会学の誕生(動機の理解に関心を寄せる
なぜ理解を方法とするのか―二つの流出論批判の意味
理解はどうして可能なのか―解明的理解への道を開く
理解を学問方法にまで鍛える)
第2章 理解社会学の最初の実践例―『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読む(理解社会学の起動
「資本主義の精神」の解明的理解―理解社会学の「問題の立て方」
「禁欲」の動機理解―プロテスタンティズムの価値分析
禁欲と資本主義の精神―その帰結から始まる問い)
第3章 理解社会学の仕組み―『経済と社会』(『宗教ゲマインシャフト』)を読む(理解社会学の基礎論としての『経済と社会』
基礎概念の編成―行為と秩序の緊張
『宗教マインシャフト』の成り立ち
宗教倫理への問いを定位する―救済宗教への視覚)
第4章 理解社会学の展開―『世界宗教の経済倫理』を読む(比較宗教社会学への展開
「物象化」という問題視角
儒教とピューリタニズム
普遍史的関心の射程)
(他の紹介)著者紹介 中野 敏男
 1950年、東京都生まれ。東京大学大学院修了。茨城大学助教授、東京外国語大学教授などを経て、東京外国語大学名誉教授。博士(文学)。専門は、社会理論・社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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