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書誌情報

書名

銘機礼讃  3  銀塩写真機へのオマージュ 

著者名 田中 長徳/著
出版者 日本カメラ社
出版年月 2007.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117547521742.5/タ/3書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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田中 長徳
2007
742.5 742.5
カメラ

書誌詳細

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タイトルコード 1006700473776
書誌種別 図書
書名 銘機礼讃  3  銀塩写真機へのオマージュ 
書名ヨミ メイキ ライサン 
著者名 田中 長徳/著
著者名ヨミ タナカ チョウトク
出版者 日本カメラ社
出版年月 2007.12
ページ数 261p
大きさ 20cm
分類記号 742.5
分類記号 742.5
ISBN 4-8179-0016-6
内容紹介 ライカ、ニコン、ローライ、ハッセル。銘機たちとの時間は続く。デジタル時代の今だからこそ輝く、銀塩写真機全42機種が登場。『日本カメラ』連載からの選りすぐり+書き下ろしの48編に加え、著者と夫人の対談も収録。
著者紹介 1947年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真家、カメラ評論家。著書に「ライカを買う理由」、写真集「ウィーン・ニューヨーク・新潟」など。
件名 カメラ
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 生きることは写真機を手にすること、シャッターを切ること。ライカ、ニコン、ローライ、ハッセル…銘機たちとの時間はまだまだ続く。デジタル時代の今だからこそ輝く、銀塩写真機全42機種が登場。銀塩写真機だけが与えてくれる楽しみ。『日本カメラ』連載からの選りすぐり+書き下ろしによる48編のエッセイに加え、著者と夫人の特別対談「夫と写真と写真機と」を収録。
(他の紹介)目次 1 銘機たちの二十一世紀(三十年目のニコンF2
アルパに似合うレンズ ほか)
2 振り返ればそこにカメラが(「レニングラードの空」の光
ミノルタSR‐1を肩にシカゴの街をどこまでも… ほか)
3 旅とカメラの日々(イタリアで考えるライカ人生
イスタンブールをライカでうろうろして考えたこと ほか)
4 カメラ迷宮逍遙(エクザクタなマジック
ハーフミラーな「ビゾペリックス」 ほか)
5 亡き人々へのオマージュ(久しぶりにオリンパスペンFTを取り出して中川政昭さんを思い出した
父の亡くなった日の朝に買ったカメラ)
6 銀塩カメラへと振り子は戻る(一九八〇年、リスボンでTIMさんとライカとナガサキの話を
暗室同盟で「プリント・ハイ」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 田中 長徳
 1947年東京都生まれ。大学在学中の1969年に写真展「TODAY TOKYO」(ニコンサロン)を開催する。日本大学芸術学部写真学科卒業後、日本デザインセンターを経て1973年フリーランス写真家。以後1980年まで8年間にわたって、ウィーン在住。日本の写真家の巡回展「NEUE FOTOGRAFIE AUS JAPAN」に参加、欧州を巡回。1982年〜83年、文化庁派遣芸術家としてニューヨークに滞在、ニューヨーク近代美術館でアメリカの現代写真を研究。1989年よりプラハにアトリエを持つ。東京、ニューヨーク、ベルリンなどで個展を開催。また写真作家活動のかたわらカメラ評論にも筆をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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