蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117576249 | J48/ヤ/ | こどもの森 | 6B | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
山の手 | 7012623588 | J48/ヤ/ | 図書室 | J01b | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
曙 | 9012871670 | J48/ヤ/ | 図書室 | 17A16A15A | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ぼくの世界博物誌 : 人間の文化・…
日高 敏隆/著
人間は、いちばん変な動物である :…
日高 敏隆/著
チョウはなぜ飛ぶか
日高 敏隆/作
ホモ・サピエンスは反逆する
日高 敏隆/著
利己的な遺伝子
リチャード・ドー…
生きものの世界への疑問
日高 敏隆/著
日高敏隆 : ネコの時間
日高 敏隆/著
人はどうして老いるのか : 遺伝子…
日高 敏隆/著
アリのたんけん
栗林 慧/写真
生き物たちに魅せられて
日高 敏隆/著
人間はどういう動物か
日高 敏隆/著
生きものの流儀
日高 敏隆/著
動物たちはぼくの先生
日高 敏隆/著
動物は何を見ているか
日高 敏隆/著
昆虫学ってなに?
日高 敏隆/著
世界を、こんなふうに見てごらん
日高 敏隆/著
犬とぼくの微妙な関係
日高 敏隆/著
アリの目日記
栗林 慧/著
老いと死は遺伝子のたくらみ : プ…
日高 敏隆/著
メダカ : 小川や田んぼにすむ魚
草野 慎二/著,…
新編チョウはなぜ飛ぶか : フォト…
日高 敏隆/著,…
カエルの目だま
日高 敏隆/文,…
ヤドカリ : しおだまりの生き物
草野 慎二/著,…
春の数えかた
日高 敏隆/著
これはなみだ?
栗林 慧/写真,…
ぼくの生物学講義 : 人間を知る手…
日高 敏隆/著
虫の目で狙う奇跡の一枚 : 昆虫写…
栗林 慧/著
世界を、こんなふうに見てごらん
日高 敏隆/著
セミたちと温暖化
日高 敏隆/著
赤ちゃんの心と体の図鑑
デズモンド・モリ…
なぜ飼い犬に手をかまれるのか : …
日高 敏隆/著
カマキリ観察ブック
小田 英智/構成…
ハンミョウ
栗林 慧/写真,…
ホタル
栗林 慧/写真,…
メダカ観察ブック
小田 英智/構成…
カミキリムシ
小川 宏/写真,…
アカテガニ
草野 慎二/写真…
アリ
栗林 慧/写真,…
ネコはどうしてわがままか
日高 敏隆/著
日高敏隆選集8
日高 敏隆/著
日高敏隆選集7
日高 敏隆/著
ギンヤンマ
中瀬 潤/写真,…
トノサマバッタ
筒井 学/写真,…
アゲハチョウ
北添 伸夫/写真…
日高敏隆選集6
日高 敏隆/著
日高敏隆選集5
日高 敏隆/著
日高敏隆選集4
日高 敏隆/著
メダカ
草野 慎二/写真…
オオカミと生きる
ヴェルナー・フロ…
カタツムリ
草野 慎二/写真…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000022652 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ヤドカリ |
書名ヨミ |
ヤドカリ |
著者名 |
草野 慎二/写真
|
著者名ヨミ |
クサノ シンジ |
著者名 |
栗林 慧/写真 |
著者名ヨミ |
クリバヤシ サトシ |
著者名 |
日高 敏隆/総合監修 |
著者名ヨミ |
ヒダカ トシタカ |
出版者 |
アスク
|
出版年月 |
2008.4 |
ページ数 |
30p |
大きさ |
25cm |
分類記号 |
485.3
|
分類記号 |
485.3
|
ISBN |
4-86057-345-4 |
内容紹介 |
自分では殻をつくらず、貝がらをみつけてその中に入ってくらすヤドカリ。貝がらに入るわけ、からだのしくみ、交接のようす、幼生の成長、宿借り生活の始まりなどを、写真とやさしい文章で紹介します。 |
著者紹介 |
1942年東京生まれ。生物生態写真家。著書に「メダカ観察事典」など。 |
件名 |
やどかり |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
第二次大戦のドイツ海軍で最も多くの撃沈戦果を記録したのはUボート=Unterseeboot潜水艦である。第一次大戦後、連合国から潜水艦の建造と保有を禁止されたドイツは、オランダで諸外国に向けUボートの製造を秘かに開始した。1935年にヒットラー政権がその建造を公にし、Uボート7型シリーズが1936年秋以降から大戦末期にかけて大量に建造された。7型のボートは2600回以上の戦闘出撃を重ね、軍艦190隻を含む1365隻前後の撃沈戦果をあげて第二次大戦のUボート兵力のバックボーンとなった。本書ではUボート各型から、第二次大戦初期の主力となり、Uボートの型の中で他の型を大きく引き離した高い戦果をあげた7型を中心に、1型、2型、Uボート補給任務鑑14型の設計と開発、その戦歴を紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
ドイツ海軍にUボート復活 1型 2型 7型 14型 武装 魚雷 機雷 推進動力 その他の標準的な装備 |
(他の紹介)著者紹介 |
ウィリアムソン,ゴードン 1951年生まれ。現在はスコットランド土地登記所に勤務している。7年間にわたり憲兵隊予備部隊に所属し、ドイツ第三帝国の勲章と受勲者についての著作をいくつか刊行し、雑誌記事も発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) パルマー,イアン 3Dデザインの学校を卒業し、多くの出版物のイラストを担当してきた経験の高いデジタル・アーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 手島 尚 1934年沖縄県南大東島生まれ。1957年、慶應義塾大学経済学部卒業後、日本航空に入社。1994年に退職。1960年代から航空関係の記事を執筆し、翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ