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書誌情報

書名

ダーウィンの危険な思想 生命の意味と進化    

著者名 ダニエル・C.デネット/著   山口 泰司/監訳   石川 幹人/[ほか]訳
出版者 青土社
出版年月 2001.1


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1 中央図書館0180748758467.5/デ/書庫3一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310258742467.5/デ/書庫2一般図書貸出禁止在庫   ×

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ダニエル・C.デネット 山口 泰司 石川 幹人
2001
467.5 467.5
進化論

書誌詳細

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タイトルコード 1001001249998
書誌種別 図書
書名 ダーウィンの危険な思想 生命の意味と進化    
書名ヨミ ダーウィン ノ キケン ナ シソウ 
著者名 ダニエル・C.デネット/著
著者名ヨミ ダニエル C デネット
著者名 山口 泰司/監訳
著者名ヨミ ヤマグチ ヤスジ
著者名 石川 幹人/[ほか]訳
著者名ヨミ イシカワ マサト
出版者 青土社
出版年月 2001.1
ページ数 757,40p
大きさ 20cm
分類記号 467.5
分類記号 467.5
ISBN 4-7917-5860-9
内容紹介 「自然淘汰」を原理とする「進化」のプロセスは、それ自体精神も目的も欠いた、純粋に機械的な「アルゴリズムのプロセス」によって遂行される。ダーウィニズムの徹底した拡大と全自然の一元的解釈の試み。
著者紹介 タフツ大学教授・同「認知研究センター」所長。心の哲学を専門とするアメリカの代表的な科学哲学者。邦訳に「解明される意識」がある。
件名 進化論
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 ダーウィンが本来的に目ざしていたものは何だったのか?従来の進化論解釈を超えて、ダーウィン思想の根幹にある「アルゴリズムのプロセス」「デザイン形成の論理」を検証・展開させ、21世紀のきたるべき生命論を示し、宇宙論そして倫理観までを導きだす。AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、異才デネットが到達した包括的理論の全貌。
(他の紹介)目次 第1部 中間からのスタート(「どうしてかしら」
一つの思想が生まれた
万能酸
生命の系統樹
可能的なものと現実的なもの
デザイン空間における現実性の織り糸)
第2部 生物学におけるダーウィン流の思考(ダーウィンのポンプに呼び水を入れる
生物学はエンジニアリングである
質を求めて
がんばれカミナリ竜
控えめな論争)
第3部 心、意味、数学、そして徳性(文化のクレーン
ダーウィンに心を奪われて
意味の進化
皇帝の新しい心などの寓話
徳性の起源
徳性をデザインし直すこと
一つの思想の未来)


内容細目表

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