検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

中世の村と流通     

著者名 石井 進/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111497798210.4/チ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

石井 進
1992
210.4 210.4
日本-歴史-中世

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000728324
書誌種別 図書
書名 中世の村と流通     
書名ヨミ チュウセイ ノ ムラ ト リュウツウ 
著者名 石井 進/編
著者名ヨミ イシイ ススム
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992.12
ページ数 338p
大きさ 22cm
分類記号 210.4
分類記号 210.4
ISBN 4-642-02643-6
件名 日本-歴史-中世
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 中世後期、人や物資の往来が盛んになり、人々が暮らしの中で感じる世界は広がっていった。村人たちは多様な情報や物品を受け入れるとともに、村の内側にも目を向け、連帯と自治の意識が芽生えてきた。それらの具体像を多面的に描く最新の研究成果九論文よりなる。また中世史研究の現状をみつめ今後を展望する網野善彦氏と編者との対談を巻頭に収める。
(他の紹介)目次 中世史の現在
1 村落と権力(近江における戦国大名権力と村落
但馬山名氏と垣屋・太田垣両守護代家
東大寺領伊賀国黒田庄の成立事情)
2 道と流通(中世後期の山陽道
西と東の永楽銭
港津における「問」の終焉)
3 村のこころ(神と人との間にて
泉州惣墓めぐり
中世後期の作職売買に関する一考察)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。