蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2023年 6月号 101巻6号 |
発行日 |
20230601 |
出版者 |
文芸春秋 |
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122857774 | 051.3// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000372942 |
巻号名 |
2023年 6月号 101巻6号 |
発行日 |
20230601 |
特集記事 |
朝日襲撃「赤報隊」の正体 |
出版者 |
文芸春秋 |
(他の紹介)内容紹介 |
薬剤より「人薬」が効果的!よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにする。楽しく、快適に過ごせる積極的な“関わり”で認知機能をキープしていく方法。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている“関わり”ポイント23。 |
(他の紹介)目次 |
1 いまの状況を受け止めて正しい知識で「認知症」に対する不安をやわらげる(認知症のステージ―非認知症から認知症まで。本人の段階を把握する 進行のチェック―普段と違う場所に出向き、なにが困難で不安なのかを知る ほか) 2 積極的な“関わり”で進行を緩やかに「目の前の相手は未来の自分だ」とイメージして向き合う(“関わり”の意義―周辺症状は薬剤より「人薬」で改善していく “関わり”の基本姿勢―自分が相手だったら、なにをしてほしいかを考える ほか) 3 本人の「楽しさ・快適さ」をキープ 認知症の発症・進行を遅らせるための“関わり”ポイント23(認知症予防とは―科学的根拠のある“関わり”で認知症の進行を遅らせる リスク低減への挑戦―脳と体によいことをして、「楽しくて満足」を目指す ほか) 4 がまん・無理をしすぎない ケアする側の健康管理も本人の症状に影響する(“評価・報酬”の意義―本人も家族も「ほめ」合い、モチベーションを高める 介護疲れの対策1―介護は長丁場。軽度のうちに家族が休めるしくみをつくる ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
内門 大丈 認知症専門医。医療法人社団彰耀会理事長。メモリーケアクリニック湘南院長。1996年横浜市立大学医学部卒業。2004年横浜市立大学大学院博士課程(精神医学専攻)修了後、米国ジャクソンビルのメイヨークリニックに留学。横浜南共済病院神経科部長、湘南いなほクリニック院長を経て、2022年4月より現職。湘南いなほクリニック在籍中は、認知症の人の在宅医療を推進。医学博士、横浜市立大学医学部臨床教授、日本大学松戸歯学部衛生学講座兼任講師、日本認知症予防学会神奈川県支部長、湘南健康大学代表、N−Pネットワーク研究会代表世話人、SHIGETAハウスプロジェクト副代表、一般社団法人日本音楽医療福祉協会副理事長、レビー小体型認知症研究会事務局長などを通じて、認知症に関する啓発活動・地域コミュニティの活性化にとり組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 朝日襲撃「赤報隊」の正体
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2 宝塚「性加害」の真相
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3 小林旭「裕次郎の背中」
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