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書誌情報

雑誌名

小説新潮

巻号名 2021年 4月号 通巻923号
通番 00923
発行日 20210422
出版者 新潮社


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0122850548913.6//書庫4雑誌貸出禁止在庫   ×

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2015
319.1 319.1
日本-対外関係-歴史 ドイツ-対外関係-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000341063
巻号名 2021年 4月号 通巻923号
通番 00923
発行日 20210422
特集記事 時代小説春うらら
出版者 新潮社

(他の紹介)内容紹介 なぜ日本は、国家の芯を抜かれてしまったのか。憲法、教育、メディア、情報機関、政治家…日本が再び立ち上がるためにドイツに学ぶべき教訓がここにある!ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
(他の紹介)目次 戦後ドイツの「国家百年の計」―大欧州連合の構想は、どこから生まれたか
ドイツ人捕虜一一〇〇万人の運命―悲惨な抑留体験から見る戦争の本質
ドイツはなぜ、反論を封印したのか―一般市民一二〇〇万の過酷体験からドイツが学んだこと
「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」―裁判の受けとめ方に見る日独の大きな差異
情報戦略と諜報機関(生き馬の目を抜く情報戦の実態と「ゲーレン機関」
世界の中の「情報欠乏国家」日本の惨憺)
再軍備と旧軍人の処遇―旧軍人を復興に活用した国、社会から葬った国
国家の自立、政治家の責任―なぜ日本は目先しか見えず、国益を失うのか
国運を左右するメディアの責任―なぜドイツは、報道の質に対する要求レベルが高いのか
教育は国家百年の大計―戦勝国の指示を聞き流した国、真に受けた国
独自の憲法を持つ国・持たぬ国―なぜ日本は、国家の芯を抜かれてしまったのか
(他の紹介)著者紹介 クライン 孝子
 1939年(昭和14年)旧満州生まれ。ノンフィクション作家。ドイツ・フランクフルト郊外に在住。1968年に渡欧、チューリッヒ大学、フランクフルト大学でドイツ文学と近代西欧政経史を学ぶ。滞独生活は45年余に及び、独自の取材源をもとに、海外からの視点で日本を見つめる鋭い提言に定評がある。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 時代小説春うらら
2 四十年、こんな感じで書いてます
群 ようこ
3 ツユクサナツコの一生
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