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書誌情報

書名

石器づくりで何がわかるか 実験考古学教本    

著者名 長井 謙治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.1


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1 中央図書館0181317082202.5/ナ/1階図書室34A一般図書一般貸出在庫  

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2024
141.5 141.5
思考 物語

書誌詳細

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タイトルコード 1008001910729
書誌種別 図書
書名 石器づくりで何がわかるか 実験考古学教本    
書名ヨミ セッキズクリ デ ナニ ガ ワカルカ 
著者名 長井 謙治/著
著者名ヨミ ナガイ ケンジ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.1
ページ数 6,306,11p
大きさ 21cm
分類記号 202.5
分類記号 202.5
ISBN 4-642-08466-6
内容紹介 人類が最初に手に入れた道具である石器。それはどのように作られ、利用されてきたのか。実際に石器を作って使う実験を基本から解説。「過去の追体験」によって、人類の歴史を追究する。
著者紹介 愛媛県生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了。愛知学院大学文学部准教授。博士(環境学)。著書に「石器づくりの考古学」など。
件名 石器
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 私たちは未来を考えるとき、物語を使っている。神経科学の技術をナラティブ・セオリーに応用し研究する著者は、この能力を“物語思考”と名付け、私たちの脳がどのようにして物語で思考するのかを詳細に説明する。そして、科学からビジネス、哲学における物語思考の重要性を明らかにしながら、私たちがAIにはないこの能力を用いて、より良い未来を作り出す方法を提示する。
(他の紹介)目次 第1章 物語
第2章 物語と思考
第3章 物語の起源
第4章 なぜ学校では物語ではなく、論理を教えるのか
第5章 論理の限界、あるいはなぜ私たちは依然として物語思考を必要とするのか
第6章 物語思考を行う脳という機械
第7章 物語思考を改良する
第8章 個人の成長のための物語思考
第9章 社会の成長のための物語思考
第10章 人生の意味への物語の答え
終章 物語思考者との対話
(他の紹介)著者紹介 フレッチャー,アンガス
 オハイオ州立大学教授(演劇、映画、メディアアート)。同大学のナラティブ・プロジェクトにも参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田畑 暁生
 神戸大学人間発達環境学研究科教授。専攻は社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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