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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180906869 | 014.7/チ/ | 1階図書室 | 31A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5513775865 | 010/ジ/46 | 図書室 | 5 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001645311 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
地域資料のアーカイブ戦略 JLA図書館実践シリーズ |
書名ヨミ |
チイキ シリョウ ノ アーカイブ センリャク |
著者名 |
蛭田 廣一/編
|
著者名ヨミ |
ヒルタ ヒロカズ |
出版者 |
日本図書館協会
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
8,160p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
014.72
|
分類記号 |
014.72
|
ISBN |
4-8204-2111-5 |
内容紹介 |
地域資料のデジタル化は、資料の活用と情報発信を図るためには避けて通れない課題である。地域資料のデジタル化に関する最新の事例などを紹介するとともに、歴史学と図書館学の研究者が地域アーカイブについて論じる。 |
件名 |
郷土資料、デジタルアーカイブ |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
文学や芸術作品には、一般的な身体感覚から遊離した表現が多く見られる。それらを読み解く鍵は、発達障害に通じる特性が握っていた?「天才」とされる創作者の仕事に触発されて、発達障害と診断された著者の経験するさまざまな「感」が立ち現れていく。かつてなく「当事者」が増えたこの時代に、「わからない」「理解できない」と否定されるものを捉え直す。南方熊楠/与謝野晶子/宮沢賢治/小津安二郎/岡本太郎/石牟礼道子/オノ・ヨーコ/大江健三郎/萩尾望都/高橋留美子/庵野秀明/蜷川実花/新海誠/村田沙耶香/最果タヒ/米津玄師ら16人の天才の力を借りて「障害」の意味を肯定的に読み替える「当事者批評」実践の書。 |
(他の紹介)目次 |
水中世界感―そもそも発達障害とは何か 博覧強記感―南方熊楠(一八六七〜一九四一年) そこまで言うか感―与謝野晶子(一八七八〜一九四二年) ひとつの青い照明感―宮沢賢治(一八九六〜一九三三年) トウフ屋感―小津安二郎(一九〇三〜一九六三年) 芸術爆発感―岡本太郎(一九一一〜一九九六年) 他者インストール感―石牟礼道子(一九二七〜二〇一八年) 金切り声感―オノ・ヨーコ(一九三三年〜) コッテリ感―大江健三郎(一九三五〜二〇二三年) 水晶感―萩尾望都(一九四九年〜) わちゃわちゃ感―高橋留美子(一九五七年〜) 人類補完計画感―庵野秀明(一九六〇年〜) 日常剥離感―蜷川実花(一九七二年〜) 空想上のリア充感―新海誠(一九七三年〜) ツッコミ待ち感―村田沙耶香(一九七九年〜) UFO感―最果タヒ(一九八六年〜) 春色の白昼夢感―米津玄師(一九九一年〜) |
内容細目表
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