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書誌情報

書名

絵と図でよくわかる哲学のせかい 科学を生み、発展させた人類の知の結晶  超絵解本  

著者名 ニュートン編集部/編著
出版者 ニュートンプレス
出版年月 2023.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 ちえりあ7900296612130/エ/新着図書一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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ニュートン編集部
2023
130.2 130.2
哲学-歴史 科学-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001782423
書誌種別 図書
書名 絵と図でよくわかる哲学のせかい 科学を生み、発展させた人類の知の結晶  超絵解本  
書名ヨミ エ ト ズ デ ヨク ワカル テツガク ノ セカイ 
著者名 ニュートン編集部/編著
著者名ヨミ ニュートン ヘンシュウブ
出版者 ニュートンプレス
出版年月 2023.8
ページ数 141p
大きさ 21cm
分類記号 130.2
分類記号 130.2
ISBN 4-315-52721-6
内容紹介 実は「科学」とよんでいる学問は、かつて「哲学」に含まれていた。古代から現代にいたるまでの哲学の歴史を、科学とのつながりに注目しながらビジュアルに紹介する。哲学に親しむ7つの思考実験も収録。
件名 哲学-歴史、科学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 AIと人間のちがいとは何か。今こそ知っておくべき哲学的な思考力・想像力。
(他の紹介)目次 プロローグ(哲学で考えられてきた四つのテーマ
科学と哲学のちがいは?哲学のフローチャート)
1 哲学のはじまり 古代ギリシャ時代(自然現象への「おどろき」から哲学ははじまった
“神様のせい”では納得できなくなった
最古の哲学者は万物の根源を水だと考えた
「観察」にもとづいて「本質」にせまる
顕微鏡のない時代に「原子」が考えられた
ピタゴラスは美しい「数」を崇拝した
ソクラテスが説いた「無知の知」とは
“科学の原型”は偉大な哲学者から生まれた)
2 哲学は科学のタネ 13世紀〜17世紀ごろ(イスラムから逆輸入されたアリストテレスの哲学
神学と哲学を“かみそり”で切りはなす
科学と哲学の分離が科学を発展させた
「観察」と「実験」の重要性を説いたベーコン
ガリレオは「思考実験」で地動説を説明した
世界はほんとうに存在するといえるのか
未来はすべて決まっているのかもしれない
バナナを見て「バナナ」だとわかるのはなぜか
哲学と科学に名を残した先駆者たち)
3 哲学はこうして発展した 18世紀〜20世紀ごろ(見たりさわったりできない物は存在しない
原因と結果はどこまで必然なのか
ある現象の原因を逆算して考える
私たちの認識が秩序だった世界をつくる
世界は進歩しているという世界観
進歩思想が進化論にも影響をあたえた
一般相対性理論のヒントになった原理
物理学と心理学は表裏一体?
哲学の常識をかえたフロイトの思想
当たり前を証明することはむずかしい
カラスのことを調べないで、カラスがわかるのか?
科学の対象をどこまで広げるべきか
ニーチェが語る「神は死んだ」の意味するもの
ネコの生死は、いつ確定するのか?
科学の大転換「パラダイム・シフト」)
4 これからの時代に必要な現代哲学 科学と倫理 デジタル社会(各分野の研究者が哲学も発展させた
ゲノム編集ベビーは許されるか
人工呼吸器の優先順位はどう考えるのがよい?
外出制限やワクチン接種は強制してよいのか
薬の開発のために動物実験をしてもよいのか
外来種を駆除することは正しいといえるか
便利さとひきかえにプライバシーを失う?
オンラインでのコミュニケーション能力
ヒトの脳とコンピューターのしくみは同じ?
AIに「責任」はとれるのか
AIの進化で人間との区別がつかなくなる?
他人の行動を予測できるのはなぜか
現代哲学マップをながめてみよう)
5 哲学に親しむ7つの思考実験(AIは人間の言葉を理解しているのか?
「経験」することの価値とは何だろうか?
自分の「痛み」が伝わらないのはなぜ?
何かを「知っている」といえる条件とは?
自分が自分であることはどう証明する?
使う言葉がちがえば、見えている世界もちがう?
部品がすべて入れかわった船は、別の船?)


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