検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ロシア哲学史 <絶対者>と<人格の生>の相克    

著者名 イーゴリ・エヴラームピエフ/著   下里 俊行/訳   坂庭 淳史/訳   渡辺 圭/訳   小俣 智史/訳   齋須 直人/訳
出版者 水声社
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180960981138/エ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
138 138

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001669701
書誌種別 図書
書名 ロシア哲学史 <絶対者>と<人格の生>の相克    
書名ヨミ ロシア テツガクシ 
著者名 イーゴリ・エヴラームピエフ/著
著者名ヨミ イーゴリ エヴラームピエフ
著者名 下里 俊行/訳
著者名ヨミ シモサト トシユキ
著者名 坂庭 淳史/訳
著者名ヨミ サカニワ アツシ
出版者 水声社
出版年月 2022.3
ページ数 632p
大きさ 22cm
分類記号 138
分類記号 138
ISBN 4-8010-0625-6
内容紹介 西欧哲学史の文脈をふまえたロシア哲学史。キリスト教的プラトニズムとグノーシス主義的神秘主義の対立という図式で、中世から20世紀前半に至るロシア哲学史の総体を読み解く。
著者紹介 1956年ペトロパヴロフスク=カムチャツキー生まれ。哲学博士。サンクト・ペテルブルク国立大学哲学研究所ロシア哲学・文化講座教授。専攻はロシア哲学史、ロシア文学の哲学的研究。
件名 ロシア・ソビエト哲学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 キリスト教的プラトニズムとグノーシス主義的神秘主義の対立という図式で中世から二十世紀前半に至るロシア哲学史の総体を読み解き、調和と不協和が織りなす種々の思想潮流から“人格の生”をめぐる卓越した問題意識の体系を抽出する。
(他の紹介)目次 はじめに―世界哲学を背景にしたロシアの哲学思想
ロシア哲学前史(十‐十七世紀)
ロシアにおける哲学の誕生(十八世紀)
哲学の基本的方向性の形成(十九世紀前半)
F.M.ドストエフスキーの哲学的見解
L.トルストイ、N.フョードロフ、「後期」スラヴ主義者たちの宗教的・倫理的探求
V.ソロヴィヨフの哲学体系
ロシアのライプニッツ主義とカント主義
『キリスト教に関する論争』―V.ローザノフ
L.シェストフの宗教的実存主義〔ほか〕


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。