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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181111774 | 675/ベ/ | 1階図書室 | 54B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
スコット・ベドベリ スティーヴン・フェニケル 土屋 京子 関野 吉記
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001732065 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ザ・ブランド・マーケティング 「なぜみんなあのブランドが好きなのか」をロジカルする |
書名ヨミ |
ザ ブランド マーケティング |
著者名 |
スコット・ベドベリ/著
|
著者名ヨミ |
スコット ベドベリ |
著者名 |
スティーヴン・フェニケル/著 |
著者名ヨミ |
スティーヴン フェニケル |
著者名 |
土屋 京子/訳 |
著者名ヨミ |
ツチヤ キョウコ |
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
2022.12 |
ページ数 |
431p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
675
|
分類記号 |
675
|
ISBN |
4-408-65037-1 |
内容紹介 |
スターバックス、ナイキ、ディズニー、アップル、コカ・コーラ、ラルフローレン。名だたるグローバルカンパニーがいかにブランドとなり得たかを、その成長を内側から見ていた著者が、わかりやすい方法論とともに明かす。 |
著者紹介 |
スターバックスのマーケティング担当副社長などを経て、フリーのブランド・コンサルタント。 |
件名 |
ブランディング |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
スターバックス、ナイキを担当した超一流マーケッターが語る、インナーブランディング論! |
(他の紹介)目次 |
序章 ブランド・マニアの告白 第1章 ネコも杓子もブランド志向―第一のポイント 知名度だけでは生き残れない 第2章 ブランドDNAを解読する―第二のポイント 汝自身を知れ。大きくするのは、それからだ 第3章 ブランドの幅を広げる―第三のポイント ショーツをむりに伸ばしてはいけません 第4章 心と響きあうブランド―第四のポイント モノを超えたきずなを育てよう 第5章 ブランドを汚染から守る―第五のポイント どれも、だいじ 第6章 ブランド・リーダーシップ―第六のポイント ブランドは子育てと同じ 第7章 企業の巨大化とブランディング―第七のポイント ゾウにダンスを教えなさい 第8章 ブランドの未来―第八のポイント 適切、シンプル、人間的 |
(他の紹介)著者紹介 |
ベドベリ,スコット 1995年から98年まで、スターバックスのマーケティング担当副社長。それ以前は7年にわたってナイキの広告部長をつとめ、「ボーは知っている」や「ジャスト・ドゥー・イット」の広告キャンペーンを指揮した。現在はフリーのブランド・コンサルタントで、「リー・ビューロー」のスピーカーもつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) フェニケル,スティーヴン 著書に「Plastic:The Making of A Synthetic Century」と「Other People’s Money」。「ニュー・ヨーク」「メンズ・ジャーナル」「GQ」「リアーズ」「スパイ」「コナサー(目利き)」「コンデナスト・トラベラー」「ワイアード」などの雑誌にも寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土屋 京子 翻訳家。訳書に『ワイルド・スワン』(ユン・チアン)、『EQ〜こころの知能指数』(ゴールマン)、『トム・ソーヤーの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』(トウェイン)、『ナルニア国物語一〜七巻』(ルイス)、『秘密の花園』『小公女』『小公子』(バーネット)、『あしながおじさん』(ウェブスター)、『部屋』(ドナヒュー)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関野 吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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