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書誌情報

書名

徳川時代はそんなにいい時代だったのか     

著者名 小谷野 敦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 星置9311978002210/コ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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小谷野 敦
2022
778.21 778.21
土を喰らう十二カ月(映画) 料理

書誌詳細

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タイトルコード 1008001724503
書誌種別 図書
書名 徳川時代はそんなにいい時代だったのか     
書名ヨミ トクガワ ジダイ ワ ソンナ ニ イイ ジダイ ダッタ ノカ 
著者名 小谷野 敦/著
著者名ヨミ コヤノ アツシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.11
ページ数 229p
大きさ 19cm
分類記号 210.5
分類記号 210.5
ISBN 4-12-005601-7
内容紹介 不都合な徳川時代の真実。小林秀雄が「紫式部」ではなく「本居宣長」を書いた本当の理由とは-。徳川時代=江戸時代について、歴史小説や舞台、大河ドラマ、時代劇などもとりあげて様々な角度から考察する。
著者紹介 茨城県生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。文筆業。「聖母のいない国」でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に「<男の恋>の文学史」など。
件名 日本-歴史-江戸時代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 料理と映画、地球と暮らし、器や道具、時間と歴史を語る対話の旅。ツトムのレシピ付き。
(他の紹介)目次 立春(りっしゅん)二月初旬 お茶碗を選ぶことは表現
啓蟄(けいちつ)三月初旬 ほうれん草を思って、ほうれん草を洗う手が美しい
清明(せいめい)四月初旬 山のおじいちゃんたちから習ったこと
立夏(りっか)五月初旬 素直な無理のないことをするのがいちばん
小満(しょうまん)五月下旬 料理を運ぶのではない、勢いを運べ
芒種(ぼうしゅ)六月初旬・小暑(しょうしょ)七月初旬 梅仕事はゆっくり、のんびりした世界
立秋(りっしゅう)八月初旬 石は大事
処暑(しょしょ)八月下旬 胡麻豆腐がいちばんのごちそう
秋分(しゅうぶん)九月下旬 地梨子酒は果実酒の王様なり
寒露(かんろ)十月初旬 きちんと形を整えたら、一人じゃなくなる感じがします
霜降(そうこう)十月下旬 秋の実りが人を救う
冬至(とうじ)十二月下旬 味噌だけの味噌汁
(他の紹介)著者紹介 中江 裕司
 映画監督、桜坂劇場代表。1960年京都府生まれ。琉球大学農学部卒業。80年、大学入学を機に沖縄に移住。92年にオムニバス映画『パイナップル・ツアーズ』の「春子とヒデヨシ」でプロデビュー。99年に長編映画『ナビィの恋』が全国で大ヒットし、同作で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。2005年に那覇市内の閉館した映画館を「桜坂劇場」として復活させ、映画上映のほかライブやワークショップなど文化発信にも携わる。沖縄やちむん工房より直接買い付けも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土井 善晴
 料理研究家。「おいしいもの研究所」代表。東京大学先端科学研究センター客員研究員、十文字学園女子大学招聘教授、甲子園大学客員教授、学習院女子大学講師。1957年大阪府生まれ。芦屋大学卒業後、スイス・フランスでフランス料理、味吉兆(大阪)で料理修業。1992年においしいもの研究所設立。料理研究家として、人が生きていくうえで最も大切な食事として、お料理とはなにか・人間はなんで料理するのか・人間とはなにかを探求し、「食事学」「料理学」を広く指導。持続可能・実現可能な和食のスタイル「一汁一菜」を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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