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書誌情報

書名

汀日記 若手はなしかの思索ノート    

著者名 林家 彦三/著
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2022.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央区民1113229734779/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2022
2022
779.13 779.13

書誌詳細

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タイトルコード 1008001678711
書誌種別 図書
書名 汀日記 若手はなしかの思索ノート    
書名ヨミ ミギワニッキ 
著者名 林家 彦三/著
著者名ヨミ ハヤシヤ ヒコザ
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2022.5
ページ数 254p
大きさ 19cm
分類記号 779.13
分類記号 779.13
ISBN 4-86385-518-2
内容紹介 コロナ禍に<二ツ目>となった。ぽっかりと空いた時間に、ぽつりぽつりと紡いだ言葉。これは、ほんのひとときの雨宿りの時間なのかもしれない-。若手噺家が、2020年4月〜2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。
著者紹介 1990年福島県生まれ。2015年林家正雀に入門。二ツ目。若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続ける。
個人件名 林家 彦三
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月〜2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。
(他の紹介)目次 汀日記序文
言葉の砌
雹i
「雨宿りノート」のはじめに
言葉における内野飛球
薄緑色の引き換え券
海上を渉る部屋
日々の露光
初台へ
朝の描出
棒つきのお菓子
万年筆
雨のあさくさ
雨宿りi
晴れて雲間
単純な願い
雨宿りii
真昼の海獣
カルピス
踪跡のようなもの
帝國絲業旧工場跡地
phosphorescence
活字の夢
夜の透明な微粒子
間に合わせ
おまけつき
消去・チョーク・石
原画展
束の間の帰郷
氷室守
そして、むくわれた日
アイン、ビア、ビッテ
沈没船とアルバトロス

冬の日の郷土史家
「風紋」回顧
令和誕生
雨宿りiii
冬籠り
アルファベート/Somei−yoshino
迷路と現状
五月某日
文学見本市と二冊の本
雹ii
この日々の終わりに
落語と文芸のみぎわで
付録 ちいさな赤いつながり
付録 俳句(『言葉の砌』より)
付録 単行本のためのあとがき
(他の紹介)著者紹介 林家 彦三
 1990年、福島県生まれ。2015年、林家正雀に入門。現在、二ツ目。若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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