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書誌情報

書名

松山・道後十七文字の殺人   中公文庫  

著者名 西村 京太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 北白石4413190416913/ニ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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西村 京太郎
2022
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001656122
書誌種別 図書
書名 松山・道後十七文字の殺人   中公文庫  
書名ヨミ マツヤマ ドウゴ ジュウシチモジ ノ サツジン 
著者名 西村 京太郎/著
著者名ヨミ ニシムラ キョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.2
ページ数 420p
大きさ 16cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-12-207183-4
内容紹介 「二人が死ぬ」「怨念」「血の匂い」 四国松山市の俳句ポストに投稿された、不吉な言葉を含んだ3句。亀井刑事の報告を受け、投稿者の殺意を感じた十津川警部の捜査に、1年前に東京と松山で起きた不審死が浮かび上がるが…。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 亀井刑事は投稿した俳句が特別賞を受賞し、四国松山での表彰式へ向かった。ところが市役所に着くと、「二人が死ぬ」「怨念」「血の匂い」という不気味な言葉を含んだ三句が同じ時期に投稿され、何か事件の前触れではないかと相談を受ける。亀井の報告を受けた十津川は復讐殺人を警戒し、一年前に東京と松山で起きた不審死が浮かび上がった。
(他の紹介)著者紹介 西村 京太郎
 1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を、19年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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