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書誌情報

書名

セキュリティエンジニアのための機械学習 AI技術によるサイバーセキュリティ対策入門    

著者名 Chiheb Chebbi/著   新井 悠/訳   一瀬 小夜/訳   黒米 祐馬/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2021.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310532914007.375/シ/2階図書室WORK-416一般図書貸出禁止在庫   ×

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2021
007.609 007.375
情報セキュリティ(コンピュータ) 機械学習

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001628863
書誌種別 図書
書名 セキュリティエンジニアのための機械学習 AI技術によるサイバーセキュリティ対策入門    
書名ヨミ セキュリティ エンジニア ノ タメ ノ キカイ ガクシュウ 
著者名 Chiheb Chebbi/著
著者名ヨミ Chiheb Chebbi
著者名 新井 悠/訳
著者名ヨミ アライ ユウ
著者名 一瀬 小夜/訳
著者名ヨミ イチノセ サヨ
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2021.11
ページ数 21,285p
大きさ 21cm
分類記号 007.609
分類記号 007.375
ISBN 4-87311-907-6
内容紹介 情報セキュリティのエンジニアや研究者に向けた機械学習の入門書。情報セキュリティ全般の課題に対して、機械学習を適用することでどのようなことが可能になるのかを解説する。サンプルコードはPython 3対応。
著者紹介 情報セキュリティ研究者。サイバー攻撃の研究、サイバースパイやAPT攻撃の調査が専門。
件名 情報セキュリティ(コンピュータ)、機械学習
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 情報セキュリティのエンジニアや研究者を読者対象とした機械学習の入門書。フィッシングサイト、マルウェア検出、侵入検知システムなどの情報セキュリティ全般の課題に対して、機械学習を適用することでどのようなことが可能になるのか?本書ではサイバーセキュリティ対策でとても重要なこれらの知識を実装レベルで身につけることができます。また、どうすれば機械学習による検出を回避できるか、という点についても同時に解説します。サンプルコードはPython3対応。Google Colaboratory上で実際に手を動かしながら学ぶことができます。
(他の紹介)目次 1章 情報セキュリティエンジニアのための機械学習入門
2章 フィッシングサイトと迷惑メールの検出
3章 ファイルのメタデータを特徴量にしたマルウェア検出
4章 ディープラーニングによるマルウェア検出
5章 データセットの作成
6章 異常検知
7章 SQLインジェクションの検出
8章 機械学習システムへの攻撃
9章 深層強化学習によるマルウェア検知器の回避
10章 機械学習のヒント
付録A 練習問題の解答
(他の紹介)著者紹介 シャビー,シハブ
 情報セキュリティ研究者。サイバー攻撃の研究、サイバースパイやAPT攻撃の調査が専門。情報セキュリティが大好きで、情報セキュリティのさまざまな側面での経験を持つ。チュニジアのTEK‐UP大学でコンピュータサイエンスの学位(工学)を取得中。興味の中心は、インフラへの侵入テスト、ディープラーニング、マルウェア解析。2016年には、Alibaba Security Research Center Hall Of Fameに選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 悠
 株式会社NTTデータエグゼクティブセキュリティアナリスト。2000年に情報セキュリティ業界に飛び込み、株式会社ラックにてSOC事業の立ち上げやアメリカ事務所勤務等を経験。その後、情報セキュリティの研究者としてWindowsやInternet Explorerといった著名なソフトウェアに数々の脆弱性を発見する。ネットワークワームの跳梁跋扈という時代の変化から研究対象をマルウェアへ移行させ、著作や研究成果を発表した。よりマルウェア対策に特化した仕事をしたいという想いから2013年8月にトレンドマイクロに転職。その後、さらに各業界のITに関する知識の幅を広げたいという考えから2019年10月より現職に活躍の場を移す。横浜国立大学博士後期課程在学中。大阪大学非常勤講師。経済産業省情報セキュリティ対策専門官。CISSP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一瀬 小夜
 2000年から情報セキュリティに携わり、マルウェア解析、コンサルティング、セミナー講師などさまざまな業務に従事。2014年からはCTF for GIRLSの運営メンバーとして、バイナリ解析の講義なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒米 祐馬
 2017年に日本電信電話株式会社に入社。マルウェア対策技術の研究開発に従事。研究の立ち上げから難関国際会議への論文採択、産学連携を通じた研究成果の社会実装までを経験する。2021年より株式会社リチェルカセキュリティの取締役CTOとして技術戦略を統括。その他の活動にセキュリティ・キャンプ講師(2015年、2016年)、Global Cybersecurity Camp講師(2020年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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