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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180855363 | 815/ユ/ | 1階図書室 | 53 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001607994 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ことばの「省略」とは何か |
| 書名ヨミ |
コトバ ノ ショウリャク トワ ナニカ |
| 著者名 |
尹 盛煕/著
|
| 著者名ヨミ |
イン セイキ |
| 出版者 |
大修館書店
|
| 出版年月 |
2021.9 |
| ページ数 |
8,224p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
815
|
| 分類記号 |
815
|
| ISBN |
4-469-21386-7 |
| 内容紹介 |
「あざっす」という言い方や、「時計持ってる?」「3時だよ」という会話にも関係する「省略」。日常会話・新聞の見出し、映画字幕など様々な場面に現れる省略の実例を紹介しながら、省略という現象のもつ深い意味を考える。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(言語学)。日韓国際会議通訳、NHKラジオ国際放送局朝鮮語アナウンサーなどを経て、関西学院大学教授。 |
| 件名 |
日本語-文法、朝鮮語-文法 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
読売新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
『地底国の怪人』『メトロポリス』『38度線上の怪物』『罪と罰』―戦後ほどなく発表された初期作品において手塚治虫が試みたものはなんだったのか。赤本、雑誌、貸本といったメディア環境の変化や、戦前・戦中期の児童文化のありようを丹念にたどり、キヤラクターが生と死を演じる「物語」を描くストーリー・マンガの誕生に迫る。気鋭が挑むマンガ研究のハード・プロブレム。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 物語表現としての戦後マンガ 第1章 『地底国の怪人』(一九四八年)の物語構造―プロットの覇権争いと内面の発生 第2章 戦前・戦中期の『少年倶樂部』における「孤児の物語」―手塚治虫以前の児童文化 第3章 二重の物語としての『メトロポリス』(一九四九年)―キャラクターの内面的変化を描く 第4章 ヒロインが「敵」になるとき―一九五〇年代前半における「古典的ハリウッド映画的」様式の整備 第5章 『罪と罰』(一九五三年)に見るふたつの表現様式の相克―なぜ世界は破滅しなければならなかったか 第6章 劇画再考―『罪と罰』からつげ義春「ある一夜」(一九五八年)へ 終章 変化するもの、しないもの |
| (他の紹介)著者紹介 |
森下 達 1986年、奈良県出身。2015年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。創価大学文学部講師。専門はポピュラー・カルチャー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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