検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

感覚が生物を進化させた 探索の階層進化でみる生物史    

著者名 実重 重実/著
出版者 新曜社
出版年月 2021.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180849739467.5/サ/1階図書室51B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
467.5 467.5
進化論 感覚

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001599782
書誌種別 図書
書名 感覚が生物を進化させた 探索の階層進化でみる生物史    
書名ヨミ カンカク ガ セイブツ オ シンカ サセタ 
著者名 実重 重実/著
著者名ヨミ サネシゲ シゲザネ
出版者 新曜社
出版年月 2021.7
ページ数 14,240,10p
大きさ 19cm
分類記号 467.5
分類記号 467.5
ISBN 4-7885-1730-1
内容紹介 生物学の最先端の知見を踏まえて、ダーウィニズムとは異なる視点で、生物の歴史と進化について解説。生物の持っている感覚や主体性こそ、生物の進化に大きく貢献し、進化を駆動してきたことを明らかにする。
著者紹介 1956年生まれ。島根県出身。東京大学卒業。階層生物学研究ラボ研究員。元・農林水産省農村振興局長。全国山村振興連盟常務理事兼事務局長。著書に「森羅万象の旅」など。
件名 進化論、感覚
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 進化は遺伝子の偶然の変異に始まり、生物は、環境によって選別されるだけの存在なのだろうか?生物学の最先端では、進化に生物の主体性が関わっていることが認識されつつある。無数の生物が相互作用しあい繋がりあって樹状分岐してきた、悠久の時間への旅。
(他の紹介)目次 第1章 生物界はヤマタノオロチ―初期の生物は合体で進化した
第2章 地球史の半分は細菌・古細菌だけだった
第3章 エディアカラの園で動物が爆発した
第4章 植物はどうやって陸上に進出したのか
第5章 昆虫はどうやって空に進出したのか
第6章 脊椎動物はどうやって陸地に広がったのか
第7章 探索行動が生物進化の原動力
第8章 樹状分岐の階層が生物界を作っている
(他の紹介)著者紹介 実重 重実
 1956年島根県出身。元・農林水産省農村振興局長。階層生物学研究ラボ研究員。10代のとき「フジツボの研究」で科学技術庁長官賞を受賞。1979年東京大学卒業後、農林水産省に入省。微生物から植物、水生動物、哺乳類など幅広く動植物に係わった。発生生物学者・団まりな氏に師事し、階層生物学研究ラボに参加。現職は全国山村振興連盟常務理事兼事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。