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書名

学問としての翻訳 『季刊翻訳』『翻訳の世界』とその時代    

著者名 佐藤=ロスベアグ・ナナ/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2020.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180620239801.7/サ/1階図書室53一般図書一般貸出在庫  

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1979
146.1 146.1

書誌詳細

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タイトルコード 1008001480400
書誌種別 図書
書名 学問としての翻訳 『季刊翻訳』『翻訳の世界』とその時代    
書名ヨミ ガクモン ト シテ ノ ホンヤク 
著者名 佐藤=ロスベアグ・ナナ/[著]
著者名ヨミ サトウ ロスベアグ ナナ
出版者 みすず書房
出版年月 2020.4
ページ数 205,11p
大きさ 20cm
分類記号 801.7
分類記号 801.7
ISBN 4-622-08899-8
内容紹介 忘れられた専門誌『季刊翻訳』、次いで思想界にひときわ輝きを放った『翻訳の世界』。2誌の翻訳言説を追い、ポストモダンの知的地層を再発見。翻訳家・編集者9人にもインタビュー。1970〜90年代の光景を甦らせる。
著者紹介 立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程修了。学術博士。University of London言語文化学部学部長。著書に「文化を翻訳する」など。
件名 翻訳-歴史、季刊翻訳、翻訳の世界
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 本書は、幕末期に江戸幕府が創設した近代海軍、いわゆる幕府海軍の実態を解明するものである。明治期以降に偏重していたこれまでの海軍研究とは一線を画し、本書では幕末期の海軍建設と、明治海軍との連続性、非連続性に焦点を当てる。伊勢の豪商竹川竹斎、幕臣勝麟太郎(海舟)ら近世日本人の海軍認識、咸臨丸米国派遣の成果と課題、鑑船運用や経費執行の状況、人事システムの構築、第二次幕長戦争における戦闘の様相、明治政府への移管など、幕府海軍の軍事組織としての活動実態を、広範な史料を駆使して明らかにする。
(他の紹介)目次 序章 近世日本の海軍力に関する諸問題
第1章 近世日本人の海軍認識―竹川竹斎「護国論」を中心に
第2章 幕臣勝麟太郎の海軍論―嘉永六年海防建白書を中心に
第3章 安政期の海軍建設と咸臨丸米国派遣―訓練から実動への転換
第4章 万延・文久期の海軍建設―鑑船・人事・経費
第5章 文久期の海軍運用構想
第6章 元治・慶応期の海軍建設と第二次幕長戦争
第7章 慶応の改革と幕府海軍の解体


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