蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
昭和天皇の戦後日本 <憲法・安保体制>にいたる道
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| 著者名 |
豊下 楢彦/著
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| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2015.7 |
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資料情報
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2014/03/20
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寺島 良安 島田 勇雄 竹島 淳夫 樋口 元巳
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000964274 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
昭和天皇の戦後日本 <憲法・安保体制>にいたる道 |
| 書名ヨミ |
ショウワ テンノウ ノ センゴ ニホン |
| 著者名 |
豊下 楢彦/著
|
| 著者名ヨミ |
トヨシタ ナラヒコ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2015.7 |
| ページ数 |
18,302,4p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
210.762
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| 分類記号 |
210.762
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| ISBN |
4-00-061055-1 |
| 内容紹介 |
日本の敗戦により、天皇制の存続が危ぶまれるという未曽有の危機に直面した昭和天皇は、いかなる行動に出たのか。日本の戦後体制の形成プロセスに、天皇が能動的に関与していった事実を、「昭和天皇実録」を駆使して抉り出す。 |
| 著者紹介 |
1945年兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。元関西学院大学教授。国際政治論、外交史。著書に「イタリア占領史序説」「日本占領管理体制の成立」など。 |
| 件名 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後) |
| 個人件名 |
昭和天皇 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
朝日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
憲法改正、東京裁判、そして安保条約―昭和天皇は数多の危機をいかに乗り越え、戦後日本を形作っていったのか?『昭和天皇実録』を読み込み、戦後史像を塗りかえる! |
| (他の紹介)目次 |
第1部 昭和天皇の“第一の危機”―天皇制の廃止と戦犯訴追(「憲法改正」問題 「東京裁判」問題 「全責任発言」の位置づけ) 第2部 昭和天皇の“第二の危機”―共産主義の脅威(転換点としての一九四七年 昭和天皇の「二つのメッセージ」 「安保国体」の成立 立憲主義と昭和天皇) 第3部 “憲法・安保体制”のゆくえ―戦後日本の岐路に立って(昭和天皇と“憲法・安保体制” 岐路に立つ戦後日本 明仁天皇の立ち位置) |
| (他の紹介)著者紹介 |
豊下 楢彦 1945年兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。元関西学院大学教授。国際政治論・外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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