機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

犯罪捜査科学 捜査・取調・法医・虚偽自白・無罪判決の考証    

著者名 菱田 繁/監修   山村 武彦/編著   木下 博之/編著
出版者 金剛出版
出版年月 2017.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180221681317.7/ハ/1階図書室38B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

菱田 繁 山村 武彦 木下 博之
2017
334.522 334.522
中国人(日本在留)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001195935
書誌種別 図書
書名 犯罪捜査科学 捜査・取調・法医・虚偽自白・無罪判決の考証    
書名ヨミ ハンザイ ソウサ カガク 
著者名 菱田 繁/監修
著者名ヨミ ヒシダ シゲル
著者名 山村 武彦/編著
著者名ヨミ ヤマムラ タケヒコ
著者名 木下 博之/編著
著者名ヨミ キノシタ ヒロシ
出版者 金剛出版
出版年月 2017.9
ページ数 289p
大きさ 27cm
分類記号 317.75
分類記号 317.75
ISBN 4-7724-1569-9
内容紹介 犯罪捜査活動を実証的に考証。写真、血液型、筆跡、DNAなど個人を識別する技術の発展を中心に犯罪科学の歩みを解説。中世からの取調方法の変遷、無罪判決・再審などの事例を通して、精密な科学的捜査の必要性を説く。
件名 犯罪捜査-歴史、法医学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 大学教授から画家、ジャーナリスト、自治体職員、医師、保育園や不動産会社の経営者、不法滞在の料理人まで、日本に住む中国人は、約70万人―。過去最悪ともいわれる日中関係のなか、彼らはどう生き、何を思うのか。中国人著者が聞き出す、本音の日本論!
(他の紹介)目次 第1章 異国の地で生き抜く(映像の力で伝えたい!28歳からの異国での挑戦 張麗玲 チャン・リーリン―株式会社大富社長
世界有数の歓楽街で生き抜いてきた27年 李小牧 リー・シャム―歌舞伎町案内人
ママたちの不安を知る型破りな保育園経営者 応暁雍 イン・シャオヨン―株式会社愛嬰代表取締役 ほか)
第2章 国の同胞に伝えたい(日本報道の最前線で奮闘する日々 李〓[U6]{6DFC}(ビョウ) リー・ミャオ―フェニックステレビ東京支局長
日本について伝えることがライフワークになった 毛丹青 マオ・タンチン―日中バイリンガル作家
「七田式教育」で中国の幼児教育を変える 馬思延 マー・スーイエン―七田眞国際教育CEO ほか)
第3章 日中の懸け橋になる(日本最古の学校で『論語』に夢中になる 孔佩群 コン・ペイチュン―足利学校職員
中日「歴史対話」に情熱を捧げる 丁寧 ティン・ニン―「日中市民共同声明」発起人
日本人と結婚し、両国をつないできた 潘慶林 パン・チンリン―中国人民政協全国委員会委員 ほか)
(他の紹介)著者紹介 趙 海成
 1955年、中国・北京出身。82年に北京対外貿易学院(現在の対外経済貿易大学)日本語学科を卒業。85年に来日し、日本大学芸術学部でテレビを専攻。88年には初の在日中国人向け中国語新聞『留学生新聞』の創刊に携わり、初代編集長を10年間務める。95年、10カ国の在日外国人向け外国語媒体を束ねる「外国人情報誌連合会」代表に就任。99年、中国情報を発信する日本の衛政放送事業者、大富(CCTV大富)の宣伝部長に。また同じく99年には、外国人にかかわる諸問題について都知事に意見を述べる「外国人都民会議委員」に東京都より選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 さゆり
 フリーランスライター、翻訳者。長野県生まれ。2000年から5年間、中国・北京の『人民中国』雑誌社に勤めたのち、フリーランスに。北京に約13年間滞在し、2013年に帰国。中国の社会・文化事情などについて日本の各種メディアに執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。