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書誌情報

書名

交渉に使えるCIA流噓を見抜くテクニック     

著者名 P.ヒューストン/著   M.フロイド/著   S.カルニセロ/著   D.テナント/著   中里 京子/訳
出版者 創元社
出版年月 2015.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4012995108361/ヒ/図書室5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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P.ヒューストン M.フロイド S.カルニセロ D.テナント 中里 京子
2015
361.4 361.4

書誌詳細

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タイトルコード 1008000908267
書誌種別 図書
書名 交渉に使えるCIA流噓を見抜くテクニック     
書名ヨミ コウショウ ニ ツカエル シーアイエーリュウ ウソ オ ミヌク テクニック 
著者名 P.ヒューストン/著
著者名ヨミ P ヒューストン
著者名 M.フロイド/著
著者名ヨミ M フロイド
著者名 S.カルニセロ/著
著者名ヨミ S カルニセロ
出版者 創元社
出版年月 2015.2
ページ数 246p
大きさ 19cm
分類記号 361.4
分類記号 361.4
ISBN 4-422-30062-7
内容紹介 人はどんなふうに噓をつくのか? そして、どんなふうに真実を明かしてしまうのか? 元CIA捜査官と元敏腕スパイが長年磨き上げてきた「究極の噓の見破り方」を、多くの経験知と実例をもとに伝授する。
著者紹介 欺瞞検知、重要な取調べ、および情報誘出の第一人者。CIAに25年間勤務。
件名
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 人はどんなふうに嘘をつくのか?そして、どんなふうに真実を明かしてしまうのか?元CIA捜査官が多くの経験知と実例をもとに教える究極の嘘の見破り方。
(他の紹介)目次 人を嘘つきと呼ぶことの難しさ
嘘発見を妨げるもの
嘘を見抜くためのメソッド―すべてはこれに尽きる
嘘を見抜くうえでのパラドックス―真実を見つけるために無視する真実
人はどのように嘘をつくのか―言葉
最強の嘘
嘘つきの怒り
人はどのように嘘をつくのか―行動
嘘のなかの真―意図せずに発せられた言葉
訊かなければ嘘は見抜けない
嘘をかわして主導権をにぎる
鵜呑みにしてはならないしぐさ
典型的な嘘の実例
テクニックはどう使うべきか
(他の紹介)著者紹介 ヒューストン,フィリップ
 欺瞞検知、重要な取調べ、および情報誘出の第一人者として全米で高い評価を受けている。中央情報局(CIA)に25年間勤務し、優れた業績を挙げた局員に送られる(キャリア・インテリジェンス・メダル)を受賞。その優秀さは、保安局上級職員としての功績にも表れている。上級職員在任中は、捜査官およびポリグラフ検査官として、CIAおよび他の連邦政府関連機関で数千件もの面接や尋問を手がけ、全米のインテリジェンス・コミュニティや法執行機関で現在活用されている嘘発研メソッドを開発したことでもよく知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フロイド,マイケル
 北米、ヨーロッパ、およびアジアにおいて、「フォーブス」誌の長者番付トップ一〇に名を連ねる複数の同族企業や大企業にトレーニングとコンサルティング業務を提供しており、犯罪行為、職員適格審査、国家機密が関わるケースにおける取り調べ、欺瞞検知、情報誘出の権威として広く知られている。フロイドは「アドヴァンスト・ポリグラフ・サーヴィス」社の創設者で、法務執行機関や法律事務所および民間企業から同社に寄せられた要請を受けて、10年間にわたり、注目を集めた事件当事者の取り調べや尋問を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カルニセロ,スーザン
 CIAの元覆面工作員。安全保障分野のエキスパートだったカルニセロは、20年間にわたって主に国家安全保障、採用、および犯罪に関する取り調べ、尋問、ポリグラフ検査に携わってきた。連邦政府内およびさまざまな民間企業で活用されている行動スクリーニングプログラムの開発者でもあり、面接、欺瞞検知および情報誘出の第一人者として広く認められている。連邦政府機関や法執行コミュニティーをはじめ、金融サービス企業や他の民間企業に対しても広範囲にトレーニングを施してきており、最近は、米国政府内における高級職員の適格審査や、「フォーブス」誌の長者番付トップ一〇に名を連ねる複数の同族企業のコンサルティングなどを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
テナント,ドン
 ビジネスとテクノロジー分野におけるベテランジャーナリストで、現在、キューヴェリティ社の共同経営者であるドン・テナントは、国際経済問題を手がけるリサーチアナリストとして国家安全保障局に勤務することからキャリアをスタートさせた。合衆国の上級政策立案者たちに重要な情報報告書を作成するという経験を積んだのち、ジャーナリズムへの道に進むことを決意し、「コンピューターワールド」誌の編集長として採用される。そののち「コンピューターワールド」誌および「インフォワールド」誌の論説委員に昇格した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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