蔵書情報
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書誌情報
書名 |
女の才覚 日本の女性が失くしてしまったもの ワニブックス<PLUS>新書
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著者名 |
大宅 映子/著
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出版者 |
ワニブックス
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出版年月 |
2011.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118932482 | 159.6/オ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000478222 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
女の才覚 日本の女性が失くしてしまったもの ワニブックス<PLUS>新書 |
書名ヨミ |
オンナ ノ サイカク |
著者名 |
大宅 映子/著
|
著者名ヨミ |
オオヤ エイコ |
出版者 |
ワニブックス
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
195p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
159.6
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分類記号 |
159.6
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ISBN |
4-8470-6525-5 |
内容紹介 |
明治から平成まで、大宅家の女性4代記を通じて考える、女の智慧、仕事、幸せ、老後、一生。女性が精一杯、豊かに積極的に人生を生き抜くための「才覚」とはなにか。実体験をもとに、日本女性のあるべき姿を問う。 |
件名 |
人生訓(女性) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本人として、当たり前と思っていた常識はもはや消え失せてしまったのか!?評論家・大宅映子が、自身の母、娘、孫娘を通して考える、女の智慧、女の仕事、女の幸せ、女の老後、女の一生…。女が精いっぱい、豊かに積極的に人生を生き抜くための「才覚」とはなにか。社会評論家の父・大宅壮一を陰で支え続けた明治生まれの母・大宅昌が教えてくれたこととは。母の老後、自身が経験した家庭と仕事の両立、娘・孫の子育てなど、実体験をもとに、日本女性のあるべき姿を問う一冊。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 娘として母から教わった「女の才覚」―いまに伝えたい明治女の智慧(当たり前の常識が失われている 明治生まれの母は気骨の「猛妻賢母」 ほか) 第2章 妻として、母として私が実践した「女の才覚」―「仕事と家庭の両立」を私はこうして乗り切った(わが結婚 私が考える結婚の意味 ほか) 第3章 祖母として私が考える「女の才覚」―経済停滞&国際化時代を生きる、娘&孫娘世代へのアドバイス(娘というフィルターを通して追体験する女の人生 一歩踏み出す勇気を持つ ほか) 第4章 女の一生について―生老病死と幸せ、充足感とは何か?(母の老後を見つめて 「迷惑かけずに逝く」は無理 ほか) |
内容細目表
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