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書誌情報

書名

魂の歌が聞こえるか     

著者名 真保 裕一/著
出版者 講談社
出版年月 2024.3


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書誌詳細

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タイトルコード 1008001845741
書誌種別 図書
書名 魂の歌が聞こえるか     
書名ヨミ タマシイ ノ ウタ ガ キコエルカ 
著者名 真保 裕一/著
著者名ヨミ シンポ ユウイチ
出版者 講談社
出版年月 2024.3
ページ数 349p
大きさ 20cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-06-534944-1
内容紹介 新人バンドのデビューに奔走するレコード会社。契約を勝ち取り、狙うはアニメの主題歌。次々と難題がふりかかり、予想外の事態に。彼らは何かを隠してる! 迫真の音楽業界ミステリ。『陸奥新報』他連載に加筆修正。
著者紹介 東京都生まれ。作家。「連鎖」で江戸川乱歩賞、「ホワイトアウト」で吉川英治文学新人賞、「奪取」で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門を受賞。
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 気鋭の歴史作家・加来耕三が三国志の名だたる戦いから、勝利するための原理・原則のソフトウェア面(知略編)を徹底分析し、現代のビジネスおよび人間関係に応用自在なノウハウを伝授する。“兵法三十六計”“孫子”“韓非子”に通底する“勝つための極意”を詳述。あわせて、まんが『三国志』で金字塔をうち立てた横山光輝の絵をふんだんに使用、臨場感たっぷりの内容となっている。
(他の紹介)目次 第1章 相手の隙につけ入る『詭計』で勝つ極意(勝つ条件 瞞天過海の計 天を瞞いて海を過る―敗れる理由 相手に対するイメージに人はどうしても縛られてしまう
勝つ条件 反間の計 敵の間を離反させる―敗れる理由 仲がよい二人にはつけ入る隙がないものと人は考える ほか)
第2章 相手の思惑につけ込む『謀計』で勝つ極意(勝つ条件 連環の計 環を連ねて敵を葬る―敗れる理由 強い力を持つと、人はその力を過信するようになる
勝つ条件 順手牽羊の計 手に順いて羊を牽く―敗れる理由 人は必ずわずかなミス、不注意をしてしまうものである ほか)
第3章 相手の力を利用する『奸計』で勝つ極意(勝つ条件 借屍還魂の計 屍を借りて魂を還す―敗れる理由 利用できる者がいるにもかかわらず、それを活かさない人は失敗する
勝つ条件 二虎競食の計 二虎を競わせ共食いさせる―敗れる理由 強い者同士は仲違いしやすい ほか)
第4章 相手の裏をかく『奇計』で勝つ極意(勝つ条件 金蝉脱殻の計 金蝉が殻を脱する―敗れる理由 ピンチをわずかでも挽回できない人はチャンスをつかめない
勝つ条件 暗渡陳倉の計 暗に陳倉を渡る―敗れる理由 こちらの急所(ポイント)を相手に悟られると負ける ほか)
第5章 相手の虚をつく『秘計』で勝つ極意(勝つ条件 錦嚢の計 錦の嚢を託す―敗れる理由 人は自分ができることは相手もできるものと錯覚しがちである
勝つ条件 面従腹背の計 面は従い腹では背く―敗れる理由 上位になればなるほど、人は他人の言うことを聞かなくなる ほか)
(他の紹介)著者紹介 加来 耕三
 昭和33年(1958)、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業。同大学研究員を経て、歴史家・作家として正しく評価されない人物・組織の復権をテーマに、精力的に著作活動を行なっている。「歴史研究」編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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