山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果雑誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

雑誌名

ピリカ

巻号名 令和 6年 2月号
通番 00017
発行日 20240220
出版者 辰巳 奈優美


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0123042533K//2階郷土雑誌貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

赤瀬川 原平
2009
281.04 281.04
伝記-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000382645
巻号名 令和 6年 2月号
通番 00017
発行日 20240220
出版者 辰巳 奈優美

(他の紹介)内容紹介 辞世とは、人が人生の最期に詠んだ詩歌などをいう。これから訪れる自分の死を前にして、恐怖におののきながらも、あるいは美しく、あるいは悲しく、ときにユーモラスにその心境を表す。辞世のルーツは、中国で処刑に臨む際詠まれた「臨刑詩」とされる。それがわが国に伝わると、まったく独自の発展をとげ、多くの優れたことばが残った。本書では古代から現代まで、275人の日本人の最期のことばを集め、その人となりも素描した。
(他の紹介)目次 1 古代―大和・飛鳥時代から平安時代へ(大和・飛鳥時代
奈良時代
平安時代
古代の死生観)
2 中世―鎌倉時代から戦国時代へ(鎌倉時代
南北朝・室町時代
戦国時代
中世の死生観)
3 近世―安土桃山時代から江戸時代へ(安土桃山時代
江戸前期
江戸中期
江戸後期
近世の死生観)
4 近代―明治維新から第二次大戦終結まで(明治前期
明治中期
明治後期
大正時代
昭和元年〜九年
昭和十年代
昭和二十年代(敗戦まで))
5 現代―戦後から昭和末期へ(昭和二十年代
昭和三十年代
昭和四十年代
昭和五十年代
昭和六十年代
現代の死生観)
(他の紹介)著者紹介 赤瀬川 原平
 1937年、神奈川県に生まれる。画家、作家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。1960年代には「ハイレッド・センター」結成などにより前衛芸術家として活動し、1970年代には「櫻画報」などで独自の批評を盛り込んだイラストレーターとして活躍する。1981年、『父が消えた』(尾辻克彦名義)で芥川賞を受賞。1986年には、藤森照信、南伸坊らと「路上観察学会」を結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。