検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

情熱がなければ伝わらない! アタッシェ・ドゥ・プレスという仕事  NB Online books  

著者名 伊藤 美恵/著
出版者 日経BP社
出版年月 2007.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012652472589/イ/書庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
589.2 589.2
ファッション産業 PR

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006700395485
書誌種別 図書
書名 情熱がなければ伝わらない! アタッシェ・ドゥ・プレスという仕事  NB Online books  
書名ヨミ ジョウネツ ガ ナケレバ ツタワラナイ 
著者名 伊藤 美恵/著
著者名ヨミ イトウ ミエ
出版者 日経BP社
出版年月 2007.2
ページ数 207p
大きさ 19cm
分類記号 589.2
分類記号 589.2
ISBN 4-8222-4557-3
内容紹介 あなたの会社とブランドをもっとも魅力的に変身させるワザ、教えます! ファッションPRの世界で頂点に立つ著者が、自らのライフストーリーでPRの真髄をレクチャーする。
著者紹介 1944年東京生まれ。山脇服飾美術学院(現・山脇美術専門学院)卒業。エファップ・ジャポン学長。(株)ワグ代表取締役社長。国内外ブランドのアタッシェ・ドゥ・プレス業務を手がける。
件名 ファッション産業、PR
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 20代で芸能界御用達のカリスマブランドショップを立ち上げ、30代で倒産を経験し、40代でフリーデザイナー&プロデューサーとして辣腕を発揮し、いま、ファッションPRの世界で頂点に立つ著者が、自らのライフストーリーでPRの真髄をレクチャーします。
(他の紹介)目次 第1章 アタッシェ・ドゥ・プレスってどんな仕事?(ブランド戦略まで担う「経営者の影武者」
大手・老舗企業のブランド戦略の再構築をお手伝いする ほか)
第2章 私が、アタッシェ・ドゥ・プレスになったわけ―伊藤美恵のつくりかた(洋服はいつも「オーダー」で
パーティー三昧の10代 ほか)
第3章 ケーススタディで学ぶアタッシェ・ドゥ・プレス(ダーバンと山本耀司のコラボブランド「A.A.R」をPRする―先鋭的なアーティストの魅力を一般マーケットでどう商品化するか
アタッシェ・ドゥ・プレスの重鎮、シルヴィ・グランバックからの「教え」を生かし、イタリアの人気ブランドをPRする ほか)
第4章 コラムで学ぼう!アタッシェ・ドゥ・プレス(アタッシェ・ドゥ・プレスは、もともとPR業務のひとつだった
ファッション業界でアタッシェ・ドゥ・プレスが発達した功罪 ほか)
第5章 ジャン・ジャック・ピカール氏に聞く、アタッシェ・ドゥ・プレスの真髄(アタッシェ・ドゥ・プレスの仕事はすばらしい!)
(他の紹介)著者紹介 伊藤 美恵
 エファップ・ジャポン学長。株式会社ワグ代表取締役社長。1944年、東京生まれ。山脇服飾美術学院(現・山脇美術専門学院)卒業後、デザイナー花井幸子氏のブティックにてアシスタント、デザイン、販売、経営を学ぶ。70年、独立して、青山にブランド&ブティック「バズショップ」を設立、自らデザイナー兼経営者として直営・フランチャイズ19店舗を運営し、卸売業も行う。取引先の倒産に巻き込まれ、81年解散。デザイナーとして独立し、同年(有)デザイン・オフィス・ミエを設立。85年には、(株)ワグを設立。国内外ブランドのアタッシェ・ドゥ・プレス業務を現在まで手がける。2000年12月、フランス・パリで45年の歴史と実績を誇るアタッシェ・ドゥ・プレス養成の名門校、「EFAP」と提携。アジア圏初の姉妹校として03年4月「ミエ・エファップ・ジャポン」(現・エファップ・ジャポン)を開校し、現役のアタッシェ・ドゥ・プレスと共に、学長を務める。04年9月、毎日新聞社主催第22回毎日ファッション大賞、鯨岡阿美子賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。