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書誌情報

書名

透明な卵 補助生殖医療の未来  りぶらりあ選書  

著者名 ジャック・テスタール/著   小林 幹生/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116904574495.4/テ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2005
495.48 495.48
生殖医療 生命倫理

書誌詳細

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タイトルコード 1006500271197
書誌種別 図書
書名 透明な卵 補助生殖医療の未来  りぶらりあ選書  
書名ヨミ トウメイ ナ タマゴ 
著者名 ジャック・テスタール/著
著者名ヨミ ジャック テスタール
著者名 小林 幹生/訳
著者名ヨミ コバヤシ ミキオ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.10
ページ数 6,198p
大きさ 20cm
分類記号 495.48
分類記号 495.48
ISBN 4-588-02225-3
内容紹介 フランス初の体外受精児誕生に成功した補助生殖医療の第一人者が、DNA二重らせん構造の発見にはじまる分子生物学と遺伝子工学のめざましい発展を自らの研究と実践の歩みを通して振り返り警告する、生命倫理を問う告発の書。
著者紹介 1939年生まれ。農学・生物学を修め、科学博士。フランスにおける補助生殖技術の第一人者。
件名 生殖医療、生命倫理
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 フランス初の対外受精児誕生に成功した補助生殖医療の第一人者が、DNA二重らせん構造の発見にはじまる分子生物学と遺伝子工学のめざましい発展から自らの研究と実践の歩みを通して振り返り、この革命的技術が人類の未来に何をもたらすか―人間の条件を根底から覆しかねないそのおそるべき危険性を警告する。生殖医療の現場から生命倫理を問う告発の書。
(他の紹介)目次 第1章 板ばさみになって
第2章 試験管から見世物ベビーまで、あるいはアマンディーヌの真実なる前史(動物の時代
新世界
とんでもない計画 ほか)
第3章 研究者、医学、小さな患者
第4章 FIV`ETEの周囲で(補足的な技術
FIV`ETEの変種
同定と矯正の技術 ほか)
第5章 人間の思い出のほうへ
参考 真正基本版 FIV`ETE
(他の紹介)著者紹介 テスタール,ジャック
 1939年生まれ。農学・生物学を修め、科学博士。1964年から77年まで国立農業研究所(INRA)の研究員。その間、家畜哺乳動物の生殖について研究し、72年フランス初のウシの胚移植および代理母出産に成功。77年アントワーヌ・ベクレール病院研究所に移り、ヒトの体外受精研究に従事。1982年2月24日、フランス初の体外受精児アマンディーヌの誕生に婦人科医ルネ・フリドマンと共に成功。この成功により、国立衛生医学研究所(INSERM)主任研究員とベクレール病院体外受精研究室長を兼任。1986年冷凍受精卵による胚移植、94年精子注入法による顕微受精にそれぞれフランス初の成功を収めるなど、フランスにおける補助生殖技術の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 幹生
 1959年生まれ。東北大学大学院文学研究科(仏語・仏文学専攻)博士課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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