蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2021年10月号 通巻66号 |
通番 |
00066 |
発行日 |
20210910 |
出版者 |
ハルメク |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122827504 | 367.7// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000347941 |
巻号名 |
2021年10月号 通巻66号 |
通番 |
00066 |
発行日 |
20210910 |
特集記事 |
もの忘れ・認知症を防ぐ 新習慣&脳トレ |
出版者 |
ハルメク |
(他の紹介)内容紹介 |
「心」を「個人の内面」と同一とする発想が生まれた近代。意識の重視、言葉と意識の結びつきへの信頼を軸とする理論は、歴史の中で初めて生まれた心の捉え方であった。西洋近代文明の申し子・臨床心理学の「意識」観が、中世の「認識」観に較べていかに際立つかを検証する。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 臨床心理学の実像を求めて(「無意識を発見」しなかったフロイト 歴史が浅いという奇妙さ ほか) 第1章 「意識の学」としての精神分析(意識すれば治る!は本当か 革命思想から産まれた心理療法 ほか) 第2章 意識はどう扱われてきたか(意識は信用がなかった 神学と錬金術と心理学 ほか) 第3章 「意識の国」の臨床心理学(派閥が「専門」になる時代 実証主義と「人間教」の関係 ほか) 第4章 無意識の宗教としての臨床心理学(臨床心理学誕生の舞台 新しい二元論は「心の囲い込み」 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
実川 幹朗 1949年、千葉県生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院修士課程哲学専攻修了。京都大学大学院博士課程(臨床心理学)満期退学。現在、姫路独協大学教授。哲学・心理学・宗教学・民俗学を総合した「世界学」を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 もの忘れ・認知症を防ぐ 新習慣&脳トレ
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2 花のある暮らし
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3 豚肉レシピ
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