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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116529553 | 537/テ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400115193 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自動車リサイクル 静脈産業の現状と未来 |
書名ヨミ |
ジドウシャ リサイクル |
著者名 |
竹内 啓介/監修
|
著者名ヨミ |
タケウチ ヒロスケ |
著者名 |
寺西 俊一/編著 |
著者名ヨミ |
テラニシ シュンイチ |
著者名 |
外川 健一/編著 |
著者名ヨミ |
トガワ ケンイチ |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2004.3 |
ページ数 |
279p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
537.09
|
分類記号 |
537.09
|
ISBN |
4-492-76138-1 |
内容紹介 |
平成17年施行予定の自動車リサイクル法で、自動車解体業が自動車製造メーカーとともに注目を集めている。全国の解体業者への取材を通じて、その現状、問題点、将来像を提起する一冊。 |
件名 |
自動車解体業、資源再利用 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「自動車リサイクル法」とその成否がかかる自動車解体業界の実態と課題に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
序章 自動車リサイクル法制定の意義と背景 第1章 静脈産業と自動車解体業 第2章 適正処理を担う解体業 第3章 リサイクルを担う解体業 第4章 大型トラックと輸入車を扱う解体業 第5章 解体業界にみるグループの意義と役割 第6章 関連産業の動向 第7章 自動車リサイクルとエコタウン事業 第8章 廃棄物処理法と自動車リサイクル 第9章 自動車リサイクルと中古車輸出 終章 自動車リサイクルの課題と展望 |
(他の紹介)著者紹介 |
竹内 啓介 日本自動車リサイクル部品販売団体協議会理事顧問。1957年一橋大学経済学部卒業、東京海上火災保険(株)入社。常務取締役大阪支店長、常勤監査役を経て、1993年(株)自研センター代表取締役。2002年より現職。(有)竹内環境リサイクル研究所代表取締役を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺西 俊一 一橋大学大学院経済学研究科教授。1975年京都大学経済学部卒業。1980年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。1992年より現職(経済学部教授を兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外川 健一 九州大学石炭研究資料センター(大学院比較社会文化学府)助教授。1988年九州大学薬学部卒業。1994年九州大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。1996年より現職。2000年より(財)自動車リサイクル促進センター評議員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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