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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310520463 | 537/ト/ | 2階図書室 | WORK-425 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001592801 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
中国のCASE革命 2035年のモビリティ未来図 |
書名ヨミ |
チュウゴク ノ ケース カクメイ |
著者名 |
湯 進/著
|
著者名ヨミ |
トウ シン |
出版者 |
日経BP日本経済新聞出版本部
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
537.09
|
分類記号 |
537.09
|
ISBN |
4-532-32404-9 |
内容紹介 |
2035年に近代化国家の形成をめざす中国。CASEについて深堀りするとともに、コロナの影響も加味した現場ベースの観察と、諸現象の定量・定性面での分析を行い、中国のモビリティ社会の未来を展望する。 |
著者紹介 |
みずほ銀行法人推進部国際営業推進室主任研究員。上海工程技術大学客員教授。博士(経済学)。産業エコノミスト。著書に「2030中国自動車強国への戦略」など。 |
件名 |
自動車工業-中国 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
2035年に近代化国家の形成をめざす中国は、「中国製造2025」「中国標準2035」を軸として、「製造業強国」「自動車強国」「スマートカー強国」「交通強国」「知財強国」など一連の戦略を打ち出した。こうした国家戦略の背後にあるシナリオは、巨大な市場需要を生かし、多くのテック企業が参入することにより、日米欧企業が寡占する産業・バリューチェーンを根底から再構築し、チャイナ・デファクトスタンダードを握ることだ。こうした国家戦略の実現の一翼を担うCASEでは、電動化シフト、スマートカーの開発、スマートシティの構築の3つのステップに分けて、モビリティ社会の建設を推進しようとしている。本書は、中国のCASE革命の実態を、多くの中国地場企業や在中国の外資系企業から得られたリアルな情報にもとづき描く。 |
(他の紹介)目次 |
序章 襲来する中国「CASE革命」の荒波 第1章 中国が目指すCASE革命の正体 第2章 ステップ1 電動化(E)からの始まり 第3章 自動車業界の異変 第4章 電池業界の進化 第5章 ステップ2 スマートカー強国を目指す 第6章 ステップ3 スマート交通とスマートシティ 第7章 モビリティ革命の担い手 第8章 中国CASE革命と日本企業の対応 |
内容細目表
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