蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180434037 | 121/ニ/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
文豪のスケッチブック
酒井 忠康/著
舟越桂-森の声を聴く
酒井 忠康/著
美術1 資料 : つくってみよう …
酒井 忠康/ほか…
美術2・3
酒井 忠康/ほか…
美術1
酒井 忠康/ほか…
余白と照応 : 李禹煥ノート
酒井 忠康/著
風雪という名の鑿 : 砂澤ビッキ
酒井 忠康/著
遅れた花 : 私の写真ノート
酒井 忠康/著
芸術の補助線 : 私の美術雑記帖
酒井 忠康/[著…
美術の森の番人たち
酒井 忠康/著
横尾忠則さんへの手紙
酒井 忠康/著
展覧会の挨拶
酒井 忠康/著
澁澤龍彦の記憶
菅野 昭正/編,…
ある日の彫刻家 : それぞれの時
酒井 忠康/著
片隅の美術と文学の話
酒井 忠康/著
芸術の海をゆく人 : 回想の土方定…
酒井 忠康/[著…
日本の20世紀芸術
東京美術倶楽部/…
美術館と建築
酒井 忠康/監修
ヨーゼフ・ボイスの足型
若江 漢字/[著…
覚書幕末・明治の美術
酒井 忠康/著
エドワード・スタイケン : モダン…
エドワード・スタ…
ダニ・カラヴァン : 遠い時の声を…
酒井 忠康/著
岸田劉生 : 独りゆく画家
酒井 忠康/監修
鞄に入れた本の話 : 私の美術書散…
酒井 忠康/[著…
彫刻家との対話 : 現代彫刻の世界
酒井 忠康/著
早世の天才画家 : 日本近代洋画の…
酒井 忠康/著
Art of our t…Vol.2
日本美術協会/編…
槐多の歌へる : 村山槐多詩文集
村山 槐多/[著…
風貌・私の美学 : 土門拳エッセイ…
土門 拳/[著]…
若林奮犬になった彫刻家
酒井 忠康/[著…
Dani Karavan retr…
ダニ・カラヴァン…
茶の本の100年 : 岡倉天心国際…
アン・ニシムラ・…
その年もまた : 鎌倉近代美術館を…
酒井 忠康/著
彫刻家への手紙 : 現代彫刻の世界
酒井 忠康/著
どんとせえ! : Don't sa…
長谷川 利行/著…
摘録劉生日記
岸田 劉生/著,…
彫刻の絆 : 現代彫刻の世界
酒井 忠康/著
岸田劉生随筆集
岸田 劉生/[著…
近代日本の水彩画
酒井 忠康/編・…
日本の近代美術11
青木 茂/監修,…
日本の近代美術6
青木 茂/監修,…
日本の近代美術12
青木 茂/監修,…
ダニ・カラヴァン:時間・空間・思索…
水沢 勉/編,酒…
日本の近代美術8
青木 茂/監修,…
日本の近代美術5
青木 茂/監修,…
日本の近代美術4
青木 茂/監修,…
日本の近代美術3
青木 茂/監修,…
日本の近代美術2
青木 茂/監修,…
日本の近代美術7
青木 茂/監修,…
森の掟 : 現代彫刻の世界
酒井 忠康/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001360369 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本思想史の可能性 |
| 書名ヨミ |
ニホン シソウシ ノ カノウセイ |
| 著者名 |
大隅 和雄/著
|
| 著者名ヨミ |
オオスミ カズオ |
| 著者名 |
大山 誠一/著 |
| 著者名ヨミ |
オオヤマ セイイチ |
| 著者名 |
長谷川 宏/著 |
| 著者名ヨミ |
ハセガワ ヒロシ |
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2019.3 |
| ページ数 |
509p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
121.04
|
| 分類記号 |
121.04
|
| ISBN |
4-582-70359-7 |
| 内容紹介 |
日本思想史の真髄に迫る論考と座談会を集成。「天皇制とは何か」を論じ、丸山眞男、日本の仏教、慈円の「愚管抄」の天皇論、西洋の近代思想との比較などから、日本文化に潜む外来と固有の問題を読み解く。 |
| 著者紹介 |
1932年生まれ。東京女子大学名誉教授。著書に「愚管抄を読む」など。 |
| 件名 |
日本思想-歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
男にとって母とは何か。人が古郷を慕うようなものか。大切なものを一つ失うと心は大地へと傾斜する。魚が海へとかえるように。北の寒村余市の夏、さくらんぼは懐しい香気。土さらに凍る冬を耐え、馬糞風吹く春五月、再び樹木へと育とうとする。忠康少年の追憶シーンは酒井館長に息を吹き込まれ、滑川公一の想像力を刺戟した。男たちの望郷は今、コラボレーションとして結実する。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
酒井 忠康 1941年北海道生まれ。慶応大学文学部美学美術史学科卒業。神奈川県立近代美術館勤務の後、現在同館館長。日本の近代美術をテーマとした処女作『海の鎖』で注目され、その後芸術家の風土性に注目し、美術評論家としても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 滑川 公一 1948年東京生まれ。1974〜1980イラスト・漫画修行のため渡仏。1981年個展「パリと猫と…」で’82年度日本漫画家協会優秀賞受賞。日本美術家連盟・洋画部会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ