蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0114773187 | KR081.2/エ/ | 2階参考庫 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0114773542 | K081.2/エ/ | 2階参考庫 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
哲学者が考えた宗教を通して彼らが描き出す人間を見るとどうなるか。本書は、ドイツ観念論、特にカントとシェリングに関する論文に手を加えたものである。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 カント哲学における「悪」の問題 第2章 カント哲学における「悪的人間」と道徳的宗教 第3章 シェリング哲学における「悪」論の萌芽―卒業論文「人間の悪の最初の起源に関する『創世記』第三章の最も古い哲学説の批判的哲学的解釈の試み」を中心として 第4章 シェリングの中期・後期哲学における絶対者の問題 第5章 シェリング哲学における「悪」の問題 第6章 シェリング哲学における宗教と「悪」の問題 |
(他の紹介)著者紹介 |
諸岡 道比古 1949年千葉県生まれ。東北大学文学部卒業。東北大学文学研究科博士課程退学。現在弘前大学人文学部教授。宗教学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ